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はるけんブログ

ゲームやマンガの話やイラスト、 他、管理人個人のたわいもない話ばっかです。 かなり更新が亀なので、忘れた頃にどうぞw
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だいぶ久しぶりの更新だ…。
いろいろ「真田まつり」とか「上杉まつり」とか行ってたんだけどなぁw
私の放置ぐせは置いといて。

逆転5発売おめでと~!!
もちろんe-capcomでポーチ付きの限定版を即予約しときました♪
…フィギュア付き?……いや、いらな……げふんげふん 高かったからムリ。
ポーチの箱がすでにかわいい~っ♪

5b3af39f.jpeg

中のステッカーが見えるようになってます。

ついでについつい買っちゃったシートで3DSも逆転仕様に。
もともと青い本体だから違和感なしww

a8eb36f7.jpeg

というわけで、ワクテカしてたわりに、のんびりやりこみたくて現在まだ3話の最初。
とりあえず1話の感想をちょこちょこと。

前回の逆転検事2も長くなりすぎてプレイ日記放置中なので
(一応まだ完成させる気はありますが( ̄◇ ̄;)  )
なるべく細かいストーリーははしょります。
ストーリーというよりおもしろ会話ばっかりピックアップされてくと思いますw
とはいえ、ネタバレ含みますので、未プレイの方やバラされたくない方は
注意してくださいませ~。


第1話 逆転のカウントダウン

オープニングは体験版とか、今までも色々情報出てたし、
一番最初の事件オープニングも何度も見たので、特に感動はないけれど、
やっぱりアニメーションいいなぁ♪
なるほどくんとオドロキくんがかっこよくなってるしっ(≧▽≦*)
一年前までやさぐれてたのにねぇ、なるほどくんなんて…。

で、一番最初の法廷控え室
ココネ「(…うーん。ぜんっぜん、キンチョーしないなあ!)」
ってアレ???
TGS、先行体験版とはまったく違い、心音ちゃん視点でいきなり始まる本編。
そしていきなり出てくる包帯だらけのオドロキくんっ
体験版とぜんぜん違ってるぅ!
それにしても、心音ちゃんに話しかけるオドロキくんがまさに「先輩」。
後輩も出来てしっかりした感じが出てきて、かっこよくなったなぁ。
とおばちゃんみたいにしみじみww

でもまあ…私の予想通りに開廷直前にバッタリと倒れるオドロキくん。
なるほどくんが法廷出るなら、そうなるよね。
ちゃんと倒れるモーションも作られていたので余計に倒れる臨場感UP。
というわけで、心音ちゃんが一人で裁判出ることに。
ココネ「先輩は寝てて下さい」
いや、病院に行かせてやってよ…、傷口開いたのに( ̄◇ ̄;) 

で、開廷。
アウチ(弟)は3のアウチ(兄)の時みたいなイビリ系。
いろいろ突っ込まれてしょっぱなからボロボロになる心音ちゃん。
それにしても、ヒロインにしては変な顔になるモーションが多いな心音ちゃんww
 

☆序盤のお約束のお遊び選択肢☆
一番最初のチュートリアル的な質問にある、思わず選びたくなる誤解答。
選んでみました。
Q.法廷を爆破した爆弾の特徴とは?
(正しくはぬいぐるみに入っていた)
 

A1.王泥喜のバッグに入っていた
 サイバンチョ「ま、まさかあなた、彼が法廷爆破の犯人だと主張する気ですか!」
 ココネ「え?あ!いや、そういうことじゃなくて。
     えっと。ついウッカリ、爆弾を持って来ちゃったとか。」
 サイバンチョ「どんなウッカリですか!」
 

A2.裁判長のポケットに入っていた
 サイバンチョ「き、希月弁護士!突然何を言い出すのですか!」
 ココネ「えっと。爆弾犯のキモチになって考えてみたんですけど…。
     裁判長のポケットに入れれば、間違いなく法廷に立つかなって。」
 サイバンチョ「わ、私のポケットにはいつも孫の写真が入っていますから…
        爆弾なんて入れさせませんぞ!」
 

ウッカリさんの解答いいなww

 

本編に戻って。
結局、心音ちゃんが追い詰められたところでさっそうと(ムービー付きで)入廷するなるほどくん。
おお!体験版で頭真っ白、な時とは別人の貫禄ww
と思ったら、5分程度でまた劣勢になり、
いつもの「ぎゃー」って顔ばっかのなるほどくんに戻りました…( ̄ェ ̄;)
あのかっこよさは幻だったんだろうな…。
ちなみに、細かい仕様が、
なるほどくんにプレイヤーが変わってからは
法廷記録の表示、特に人物紹介がちゃんとなるほどくん視点の紹介に変わってた。
今回こういう細かい芸が多いなぁ♪
ちなみに、なるほどくんが入廷する前、
反論しなきゃいけないのに声が出なくなって、同様する心音ちゃんの記憶。
「(乗り越えたはずなのに、私、まだ戦えないの?)」
血まみれになって立ちすくむ幼い心音ちゃんのシーンと、
その幼い心音ちゃんが裁判で必死で証言しているのに聞き耳をもたない、
顔の塗りつぶされた弁護士と検事…。
彼女もだいぶ、壮絶な過去がありそうだなぁ。



被告人質問
ひたすら怯える被告人に「法廷に恨みがあった」とかたたみかけるアウチ。
ココネ「ナルホドさん…。あの検事、殴ってもいいですか!」
いや、まったく、そうして欲しいとはこっちも思うけど
弁護士としてはマズいね( ̄∀ ̄;)
アウチ「週末にはマナー講座を受講している。いわば週末紳士なんですぞ」
ココネ「女の子を怯えさせるなんて紳士として終わってます。終末紳士の間違いなんじゃないですか」
ナルホド「(なんだか、趣旨がズレてきたな…)」
心音ちゃんは弁護よりケンカだと強いみたいだなあ。

 
ココロスコープ
とはいえここはTGSとか体験版で何回やったか…
てな感じなので特に変わってない。
ただ、TGSの時は被告人を爆発から守ったのがただの係官だったのが、
体験版からは、オドロキくんに変わってました。

8ceeff2b.jpeg

いやー、オドロキくんかっこいい(≧▽≦*)
被告人の子もすっかりオドロキくんLOVEな感じのモーション。
cc64d296.jpeg

とりあえず1日目しのいだ…
というか1話からまた1日目で終わらないのか。
と思ってたら。
控え室にオドロキくんが見つからない。
なるほどくんは薄情に「すっかり忘れてた」そうだけど…。(=д=)ひどいなー
爆発現場に被告人の落し物を探しに行ったままかもしれない
ということで見に行くと…

11348f02.jpeg

頭をガレキで殴られて倒れてるオドロキくんがっ!!
すでにケガしてるのに頭殴られるて…今回ケガばっかだね…。
もちろん気絶してるだけなんだけど、「何かに気づいた」はずのことも
殴った犯人のことも全部思い出せなくなったらしい。
ナルホド「(法廷で殴られて記憶喪失か…。まあ。そういうこともあるよな)」
…そういや経験者だったね、なるほどくん(=д=)
 

結局、オドロキくんを襲ったのも被告人の森澄しのぶという検察の意見で
オドロキくんの事件についての証言開始。
爆発現場にオドロキくんが行った理由が被告人の探し物の付き添いと聞いて、
サイバンチョ「感心な青年ですな。大声だけが、トリエかと思っていましたが…。」
ひどいなぁ裁判長。
ちなみにゆさぶりでもオドロキくんを「優しい人」と言ってる被告人に対して
ナルホド「優しい…ですか?」
シノブ「ええ。あたしを助けてくれて…
    太陽のように暖かくて、元気を与えてくれます。」
ナルホド「(暑苦しいだけだと思うけど)」
…なるほどくん…オドロキくんのことキライなのかい……??(´д`ι)
 

オドロキくんが血文字で被告人の名前を残した…
という検察の証拠をかっこよくムジュンで叩き割ったところで、
いつものごとく、
サイバンチョ「この血文字を残したのは、誰なのでしょうか?」
ナルホド「(マズイ……。そこまでは考えてなかったぞ)」
どうしていつもそうすぐに勝ち誇って後のこと考えないのやら。
アウチ「これが成歩堂龍一お得意の、ハッタリというヤツですか。」
サイバンチョ「弁護人が、ハッタリで一時代を築いたあの頃のようですな!」
ココネ「それだけ聞くと、ただの詐欺師みたいですね……。」
体験版の時のやり取り、ちょっと変わったけど残ってたのねww
このやり取り面白いから残ってて良かった♪
 

その後まあなんとか思いつきと推測でいつも通り乗り切って、
真犯人を証言台に引きずり出すことに成功。
血文字なんて残っていなかったという犯人に、見落としていないかゆさぶると、
バラシマ(真犯人)「よく見えますよ。アナタのツンツンした髪の毛の1本1本まで。
            おっと、ワカシラガが1本。」
ナルホド「え……!」
ココネ「……ナルホドさん。苦労してますもんね。所長として。」
ナルホド「(う、うそだろ!)」
バラシマ「ウソデス。」
ナルホド「異議あり!証人のヒレツな発言に異議をとなえます!」
サイバンチョ「証人!髪の毛の話で、人をまどわすのは感心しませんぞ!」
ココネ「さ、裁判長から、大きな哀しみの感情が出ています!」
裁判長……(´;ω;`)その頭、気にしてたのね…。
 


結局、法廷爆破事件の被害者が爆発の前に殺されていた事実にたどり着き、
さらに、そこから真犯人の決定的証拠の在り処を見つけたなるほどくん。
死体を隠したケースを開けて血痕を確認すればもう終わり。
あとはブレイクシーンどんなかなぁ。
なんて思っていたところ。
バラシマ「待っていただきマショウ。命が惜しければ……ネ。」
えーと、このセリフの感じはまさか…
バラシマ「あと5分で爆発シマス。
     裁判を閉廷していただきマショウ。
     この爆弾が爆発する前にネ……。」
まさかの開き直りの完全脅迫ーっ!!?(゚Д゚;│
 

あっという間に傍聴人はみんな逃げて、残ったのは裁判長・成歩堂・心音・亜内の4人のみ。
まあ、裁判長は今にも逃げ出しそうで、
亜内は結局その後すぐ逃げ出したけれどww
慌てて逃げてくモーションまであるしwwやっぱり動きまくるなー、今作は♪
そして残り3分と脅迫されての選択肢
『逃げる』 『逃げない』
これ、選択肢にするんかいwww
まあ、結局爆弾は『ニセモノ』というのは、
証拠とか関係なしにプレイヤー的にはバレバレなんだけどね。展開的に。
 

ニセモノの爆弾なんか怖くない、
ということで、血痕を見つけて事件終了。
どんな顔だかなー、と思っていた真犯人バラシマは
やっぱり想像を裏切らない、つぶらな瞳をしておりましたw
もしかして、この目、爆弾みたいな形してる??導火線みたいにまつげがあるような…?

045b6350.jpeg

亜内検事は結局、遠くまで逃げすぎて戻ってきてない状態で
無罪判決の言い渡し。
和やかな感じで
なるほどくんとオドロキくんと心音ちゃんの3人で力を合わせれば
どんな事件でも解決できる。
というなるほどくんのナレーション。
ほのぼの~。
と、そのまま終わるわけもなかったり。
 

オドロキ「しばらく事務所を離れます」
やるべき事がある、と出て行ってしまうオドロキくん。
その後、一人思いふける心音ちゃん。
ココネ「オドロキ先輩は変わってしまった。あのジャケットを着た時から…。」
そんなセリフから、オドロキくんと初めてあった時のことを思い出し始めて…。
第2話はその初めて会った時の事件へと~
というわけで第1話終了。

今作品は、セーブ終わって戻ると強制的に次の2話開始。
うーん…。そのまま次の話入られると止めるタイミングが…w
(関係なく続けてやりそうだ、というのは置いておくww)
2話はオドロキくん視点だし、みぬきちゃんもいるので
ムダにほのぼの、オモシロ会話が楽しみ~♪♪


というわけで今回の記事はここまで!
結局長いのね…。
いっそ、時間があるならセリフ全部書き出したいぐらいなんだけどw
とりあえず、次は第2話。
集中力と時間の限り頑張って続けますっ

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