はるけんブログ
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またかなり放置してしまった・・・
順調にミッションばっか進めてたら、ようやくマテリアハンター完全クリアしました。
ユフィのおもりだったな、この系統のミッションは。
でもユフィがこんなのならいらない、とか言ってくるからマテリア手に入ったし、感謝感謝。
ただ最後の最後、ほんとにマテリア盗まれたかと。
バハムート烈なんて盗まれたら困るよざっくん。しっかりしてよ~
で、ようやく進めたその後、いつもどおりネタバレでどうぞ。
エアリスと会ってから、その後
花の手入れを始めるエアリス。
放置されたようにも見えるザックスが動かせるようになったので、横手にある宝箱に直行。
あとはセーブポイントぐらいしかない。
でもとりあえず花の上走りますか(お約束)
エ「ストップ!お花、踏まないでって言ったでしょ」
ザ「(慌ててその場から避けて)悪い悪い!」
やっぱりの会話をやってくれました。…ただ、避けた先にも花がある気がする…
エアリスに話しかけると
「出口?……あっちのドア」
もう行くしかないのか…エアリスこれで今回出番終わり?
とか思ってたら
「もう、行くの?」
(選択肢、行く!行かない)
迷わず行かないを押しましたよ。
だって、エアリスにこんなこと言われたら帰れるわけないじゃないかっ(´A`)
…といいつつ進まないので出口に近寄ってみる。
外に出ちゃうのかと思いきや、エアリスに振り返って
「いつもここにいるのか?」
「うん。
ね、どこ、いくの?」
「う~ん、分からん」
おい、ざっくん…
なんかさっき(気絶前)までのホランダーとかジェネシスとかアンジールとか
全部吹っ飛んでないか?
分からんてさ…神羅に帰らないのか
「送っていく、ね?」
……どこに?
と突っ込みたい…と思ったらザックスが言ってくれた。
「どこへ?」
「うーん、わからん」
マネっこ好きだねぇ、えありんて。
「俺ともっと一緒にいたいんだろ!」
またそゆこと言い出すか、まったくだから――
「うん(かなりあっさり)」
え…?
えええ~っ!?
「えっ、おっ!?」(かなりおどろき)
…ってなんでこっちと同じ感じで驚いてるんだよざっくん。
きっと女の子に頷かれた事なかったんだな、今まで。(´×`)
それにしても
エアリスそんなに積極的なの??
絶対ザックスからしつっこく(笑)だと思ってたのに
結局、教会から街までエアリスに案内してもらうことに。
「街まで行けばなんとかなるか」
かなり楽観的だ。
「それじゃ街まで案内するね」
歩き出すエアリス。
……
なんだ、ザックスは手動か。
とりあえずエアリスに話しかけたり道にいる人に話しかけたり…って歩くの早いよエアリスーっ。
話してる間歩いていっちゃうから大変だ。
しかもいまさらザックスファースト昇格のメール届いたし。遅いよ統括。
とかやってたら途中でモンスター出てきた。
「ザックス、逃げなきゃ」
「へーきへーき、俺がついてるだろ!」
もちろん楽勝だね。(レベル56(笑))
「ザックスって頼もしいね」
「そうか?」
「うん、倒しちゃうなんて、強い」
お~、好感度アップじゃん。
でも、ザックスうつむいて
「強い…か」
強くても助けられなかった……ってこと、かな?
でも誤魔化すようにまたおちゃらけちゃう。
「あんなの楽勝楽勝。ちょっとカッコよかったろ?」
「うーん…」
ありゃ、今度は即答してあげないんだ。しかも結局
「わからん」
「エアリス、こういう時はもっと素直にさあ…」
「ほら、ザックス早く行こ」
あ、はぐらかされた
「ってもしも~し?」
必死で訴えるザックスの身振り手振りが妙にはまってる。
マーケット入口につくとザックスが一言
「なぁ~んか息苦しい」
プレートの下だからねぇ
「分かった、空がないからだ」
「空なんかなくていい」
え?エアリスがそんなこと言うとは思わなかった。花とか自然大好きっ子じゃないのか?
「一日中こんな薄暗いと空が恋しくなるだろ?」
「ごめん、普通じゃないんだ。
空、怖いんだ。吸い込まれそうで」
うーん、空のないところで育ったからなのか。
「じゃあ俺がいつか連れてってやるよ。大丈夫だって、エアリスもきっと気に入る」
とゆうわけでうまくデート(?)の約束取り付けたみたいです。
そんなこんなでスラムの街に入るといきなり子供にぶつかられる。
…えーとあの感じはお約束的な?
「今の子…
ザックス、何かなくなってたりしない?」
「(あちこち自分の持ち物見て)財布がないっ!」
やっぱりお約束かいっ!てか子供にスられるソルジャー(しかもファースト)ってどうなんだ…。
とにかく、エアリスは顔見知りらしく、連れて来るって、探しに行っちゃった。
ザックスも街の中ぐるぐる。いないなぁ
人に聞いたら、スラムのみんなに協力して貰えって…
でもザックスがスラムの人じゃないから協力してくれるかな…って言われたよ。
そうなんだろな…と思いつつ、話しかけるか。
入口近くの子供に話しかけてみる。
…盗んだ本人じゃないよな?さっきからいるし。
「お前じゃないよな、財布盗んだの」
あ、ザックスもそう思ったんだ。
で、情報欲しいならポーションと交換だとか言ってきた。
いいよ、ポーションぐらい。
「毎度あり!ほら、後ろ出てきたぞ!」
「ほんとか!
…ってもういないじゃないか
…じゃああいつの行きそうな場所教えてくれよ」
「じゃあポーションもう1つな」
うっぼったくりだ、このガ…お子様。
でも何回か渡してみる。
…
「ほら後ろ!」
「(振り向く)って…いねぇ」
…
「後ろ!」
「…いねぇ」
…
ぐっ、セリフがまったく変わんないし、粘ってもこれ以上ないのか?
あ~、それならやめときゃよかった。
ってポーションあげるのやめようとしたら
「次の情報いる?」
「そんなもんいるかっ!
いいよ、他をあたるから。」
なんだ、ざっくんも学習したんだ。
でも、
2回目ぐらいで悟れよ
まったく、ポーション何個使ったっけ…
と、エアリスが。
「エアリス、見つかったか?」
「まだだけど、でも、すぐに見つけて連れてくるから」
んじゃもうちょいこっちも探すか。
…絶対街の人はよそもんに冷たそうだけど(T_T)
案の定、次の大人も、
「そいつだ!捕まえてくれっ」
「足の速いやつだな(まったくその場から動かず)」
「あんた追っかける気まったくなかっただろ…いいよ、他をあたるから」
他も一緒だと思うけどさ。
「どこかに信頼できる奴いないかな」
うーん。エアリスぐらいだよなぁ
でもう一人同じようなやり取りになった後、もっかいエアリスが来た。
「まだ…ダメなんだ。でも、絶対見つけてくるから。信じて」
…うう゛
あんまりそんな問答ばっかだと、エアリスですら疑いそうデス…。
まあ、信じろってまで言うから嘘ではないよね(ToT)?(疑心暗鬼)
さらに二人程だまされ結局エアリスと話す。
「何か理由があるはず、捕まえたらあの子の話、聞いてあげてね」
「一応盗んだ理由も聞いてやるから」
「うん」
二人で協力することに。
ようやくスタートラインって感じだ…
そしたらあっさり捕まえる。
最初からそうしてよ…
(以下ザックス→ザ エアリス→エ 盗んだ子供→子 のセリフ)
ザ「まったく…このガキ!」
…ざっくん、いきなり怒ってさぁ。エアリスとの約束は?
エ「…ザックス」
ほら。
ザ「…ひじょ~によくないことだぞ。盗んだ理由はなんなんだ?」
子「あんたに関係ないだろ」
ザ「俺の財布なんだから関係あるだろっ」
ごもっともな意見だな。
でようやく渋々と
子「自分の財布、モンスターに食われちゃったんだ。でも早くクスリ買って帰らないと…」
財布だけモンスターに食われたってのも…どんな状況だか…
まあ、そんな事なら協力してやるか。
ちょうど選択肢出たし。
にしても、この
モンスターから財布取り返して来てやるって…この選択肢、食われたもん、取り返せんの?
とゆうわけで
ザ「俺がクスリ買ってやるよ」
子「ホント!?…あれ?これじゃ全然足りないよ」
ザ「マジか!?」
マジですか…?
クスリが高くて買えないから盗みに…ってパターンはあるけど、自分で買う気だった…ってことは、そんな大金この子供が持ってたわけで…
ザ「じゃ、じゃあモンスターから取り返すしかないなっ」
なんだ、結局そうなるんだ。
まだ消化されてないのかな…
子「準備するだろ?これ少ないけど返しとくよ」
ザ「少ないけどって、人の盗んどいて言うセリフかっ」
まったく…さて今のざっくんの所持金は…いちじゅうひゃく……
百万の位まであるんですが…
これで全然足りないクスリって一体なんぼよ。
財布取り返しに外にでると
公園からモンスターがわんさか来たから早く逃げろ、とオジサンがやってきた。
いやあ、そいつらに用があるんです。
「そいつらに貸してる金、取り返しに行かないと」
とりあえず間違いじゃないんだけど、おじさん、何言ってるんだって困ってるよ。
まあ、無視して公園に。
出て来たのはイモムシのモンスター。
「あいつの腹の中か…じゃあ無事でも財布は……
いやな仕事だ」
仕事…なんだ。これ。
で無事財布を取り返す。…やだなぁ。ベタベタの財布は。
「中身も無事…だよな?
…マジで俺の財布より入ってる」
あ、落ち込んだ。
ベトベトの財布を返却
ザ「今度困った事があったらちゃんと言えよ?」
子「う~ん気持ちは有り難いけど遠慮しとく。兄ちゃん金持ちそうに見えたけど、財布の事情が厳しそうだし」
まあ、実際金足りなかったんだしな、今回。
ザ「金なんていくらでも用意できるぜっ。俺とエアリスで花を売るんだからな
ミッドガル、花でいっぱい、財布、お金でいっぱい計画だっ」
エ「…(くすりと笑って)うんミッドガル、お花でいっぱい、財布、お金でいっぱい。
だから盗みはダメ」
子「…分かった、相談する」
随分大口叩いたなあ。とゆうわけで、今度売り歩くための花売りワゴンを作るって話になりました。
ようやく盗人騒ぎも終わって、街の中を物色。香水とか、ミニゲームとか、ほとんどデート状態だな。
で、アクセサリー屋に行くと店の親父が
「話は聞いたよ、さっきは冷たくして悪かったな。
エアリス、今時こんな素直で純粋な気のいい男はそういないぞ、こいつならカレシってのも許せる。幸せになれよ!」
とかなりお墨付き頂きました。
なんかエアリスも否定しないし。
「うん、そうなんだ。って言っちゃおうかな?なんだか不思議な人なの。今まで会ったことある人の誰とも違う感じ。
一緒にいたら、すごく楽しそう、かな?」
おおうっかなり好かれてますよ。
「ね、ちょっとこのお店見ていってもいい?」
とアクセサリーを眺めるエアリス。
とザックス
「さっき、『もしも~し』って起こしてくれたお礼に…
なにか買ってやろうか」
「別にいいよ。お礼はデート1回、でしょ?」
「ばっかみたい、って言ってただろ?」
「だって…」
「じゃ、今日の出会いの記念」
「いいの?」
「(ガッツポーズ)いいよ」
で、エアリスが選んだのは
「ちゃんと着けられた?」
「大丈夫だろ
うん、…なんかいい感じ!」
本編エアリスも着けてるピンクのリボン。
あれ、ざっくんが買ってあげたんだ。
「ありがとう、ザックス。これ、ずっと大事にする…」
…実際に本編まで大事に着けてたんだもんなあ…
「ね、まだ時間、ある?」
「なくもないけど?」
帰る気ないな、ざっくん。
「公園、行かない?」
「お、なんかデートっぽいな」
「うん!」
力一杯肯定したよ。
すでに、ラブラブだな~
ザクエア好きなんでOKだけど
「ソルジャーって会ったこと ある?」
「多分」
なんだよ多分て。
「幸せなのかな」
「どういう…意味?」
「子供たちの憧れ、世界を守るヒーロー
でも、普通じゃない。よく知らないけど
特殊な手術、受けるんでしょ?」
そっか、エアリスは神羅の事知ってるから、ソルジャーがどんなもんかも気付いてるのかな
「らしいな」
やっぱり他人事みたいな答え方するザックス。…なんで?
「普通が一番幸せ、私 そう思う
ソルジャーって なんか 変」
「そうか、変か」
ちょっとショックな感じでしゃべるざっくん。ますます自分がソルジャーって言えなくなってきたような。
「それに 恐い
戦うこと 大好きなんだよ」
うぐっ…ちょい前のセフィロス達のふざけていた…の話を考えると、何も言えないなぁ…。
「俺、ソルジャーなんだ」
ここで言うか?
「ごめん」
ほら嫌な沈黙が…
…
そしたらいきなりエアリスが
「きれい」
「顔?」
ざっくんあんたは…(呆れ)
かっこいいじゃなくてきれいと言われる自信でもあるのか?
「(笑って)瞳」
「気に入った?ならもっと見てよ
魔晄を浴びた者の瞳
ソルジャーの証だ」
おおっ顔近いよざっくん(*´A`*)
「もうっ」
じっと見てたえありんもそれに気付いて軽く突き飛ばす
「空みたいな色だろ?」
「うん この空なら恐くない」
「確かに俺の周りは普通じゃないことばかりだ
エアリスは?
なんか問題あるのか?」
「今日は穏やかな一日かな?そう思ってたら――
空からソルジャー 降ってくる」
普通じゃないな、そんな日は。まあ、もっかい起こるね。
(ザックス)「そんなに悪い事じゃない」
自分で言うか。まあエアリスも頷いたけど。
とここで電話が入る。
ジェネシスが攻撃を仕掛けてきたらしく、神羅ビルに戻る事に
「行くとこ、できちまった」
「(頷いて)じゃ 私 行くね
また 会えるよね」
あ、ここで言うんだ。もっと後の任務で、ザックスに会えなくなるような予感がした時…とか思ってたんだけど
あのクローズドシアターで流されたPVの印象強いからなあ…
「お友達、助かるといいね」
あれ?なんでエアリス知ってんの?
「うなされてたから」
気絶した時喋ってたの、全部聞かれてたみたい。
じゃあ母ちゃんって呼んだのも聞こえたんだろうな
さて、エアリスと別れちゃったからさっさと神羅ビル行くか
準備ばっちりでプレートの上に行こうとしたら、さっきのぬすっと男の子がやって来て、盗むのマテリアくれた。(正確には預かったんだけど)
もう盗みをしない証、らしいけど。
多分返すことになったとしてもレベルMAXにして合成されてるよ~(悪)
「…兄ちゃん、それ使って変なことするなよ?」
「するかよっ!」
大丈夫、使うのモンスターとジェネシスコピーだから。(そういう問題じゃない)
この章長いな~
神羅ビルに行く前にセーブ画面なるかと思ったけどまだ続くみたい。
とりあえず、セリフ載せすぎたせいで日記も長くなったのでもっかいきります。
ついでのおまけ。
こんな年明けそうな時にあげるのおかしいけど、せっかく描いたんでUP。
クリスマス、セフィロスサンタです。
彼から絶望のプレゼントを貰いたい方のみ、クリックでどぞ。
PS版もアドバンス版も実は持ってるんですが、あのCGムービー見せられたら買うしかないな、と。
結局CCクリアしてないのに来ちゃったなあ。
でも今日は4をやらずにはいられないのでCC放置。
さっそくやろうとしたら、
うわっ電池赤いっ
…そういや、「動物の森」寝オチして充電なくしたままだっけ。
しかたないので有線でプレイ。
起動ソフト選択時のドット絵リディアがめちゃかわいいv
オープニングムービー、かっこいい、これだけのためでも買ってよかった…
と思いたいんですが、どうにも店頭のきれいなムービーみたせいもあり、DSの画質が物足りない。
ついでに画面の大きさも足りない。
2画面分割で流しても、画面と画面の間が途切れてるように見えて悲しいし。
まあ、仕方ない。
バロンに帰る飛空艇の上、セシルに部下達が不満をぶつけるシーン。
あ、声ついてるとかなり新鮮。
声合わないとずっと思ってる(進行形)けど、やっぱボイスあるだけで違うなあ…。
で、いつもと同じく魔物が襲ってくる、と。
…って、先頭オートじゃないのっ!?
PSもアドバンスもイベント戦闘だから見てるだけだったのに。
あ、やっぱりオートの時使うのと同じアイテム持ってる。→使用→勝利。
…オートでいいじゃん。これなら
お城に帰っていつもどおり王様怒らせて幻獣退治に左遷されたセシル君。
お城の中探索~
っと思ったらタッチペンでの移動がなれない。
なんかやりづらいし、人に話しかけるの大変だし。やっぱりアナログに十字キーで。(DSの機能だいなし)
でも、mapの表示がすごいっ。宝箱まで、しかも開けたかどうかまで分かる。便利便利
で、カインさんに話しかけたら今までなかった回想シーンがっ。
こんな風にいろいろ掘り下げてるのか、今回は。
3Dでの演出とかもオリジナルに結構忠実だし、期待してもだいじょぶ…かな?
後はもう、チョコボに心奪われました。かわいいよっ!オリジナルの4とか5とかのチョコボのイラストのテイストで、さらに不思議のダンジョンとかモバイルとかのあの子チョコボの雰囲気があって。
もうかわいすぎですなvv
十分チョコボを堪能したんで今日はここまで。
発売記念に落書きを…
と思ったら勢いあまって落書きとは思えない時間かかりました。(T_T)
だってなんか似てないんだ。(でも載せる)
ラストメンバーがお気に入りなのでこの5人。
リディアがメインっぽいなぁ。
他、セシルが似てないしバランス悪い、とか
リディアの持ってるのがじつはタッチペンだとか、
若が一番時間かかってないとか、
いろいろ言い訳はあるけど言い出すときりがないので自主規制。
そういえば、4のアフターストーリー、携帯で配信するらしいね。
…どうしようかな。
ただいま年賀用のイラスト作成中。
今年はもう彼らしか考えられないのでこのメンバーで↓
(クリックすると拡大画像見れます)
見えないぐらいでいいかとおもったけれど、携帯でとったら粗いね…。
まあ、線汚いからきれいに撮ってもかわんないけど。
エアリスとざっくすねずみほかです。CCだからとか思いつつ、アンジールもジェネシスもいないという。(描けないんだもん、あの二人)
とりあえず、これは構図考えた時の下書きともいえない落書きです。
会社で軽く描いてたつもりがあまりに暇だったためどんどん細かく描き始めた一品。
…仕事中じゃあないですよ、念の為言っとくと。(-△-;)
(CDとかDVDとか焼いたりきちんと焼けたか確認とかで、終わるまで帰れなかった待ち時間ですよ)
これをもとに下書き描いて、ペン入れまで終わりました~。
後は塗るだけ…
が、そんな時に限って土曜休みがない週が続くという不幸(?)に見舞われ。
お正月休み明けまでに間に合うかなあ…(すでに年内完成は夢にも見てない)
おまけに、友人からのリクエストでうみねこ版年賀絵も描かなきゃ、ってことでうみねこキャラ練習中。
戦人・・・描きづらいよ。描いても似ないよ・・・(泣)
うう、頑張りますよ。
映画バイオハザード3、見てきました。
ネタバレは控えますが、不満とかも言ってるので、
映画これから見る方や、いい映画だったと思っている方は読む際ご注意を。
いや、映画自体はおもしろかったんですが。
感想は
「・・・・・・。」
ってななんとも言いがたい感じ。
でも、絶対バッドエンドかエンドレス(ウイルスがまた誰かの手に渡るシーンとかが最後の最後にある)系
を予想してたので、それに比べればぜんぜん希望のある終わり方だったのが良かったです。
で全体的には、
「ゲームとは別物のゾンビパニック映画」
と言っちゃうほかない部分で、ゲーム本編ファンだったから1から見てる身としては最終的に首をひねるしかないんですが。
そんなこと1見た時から分かってることだったけどね…。
とりあえず、カラス良かった。
ゲームよりよっぽど凶悪でかなり強力な生き物でしたよ。
空一面、炎に包まれる退治(?)シーンがかっこよかったし。
あとは、引き続きカルロス出てきた。しかもクレアも出てきました。ついでにウェスカーも。
やっぱりゲームのキャラ出てくるとうれしい………
あれ?ジルどこ行った?
……ジルが負けるはずないので、3では忘れ去られたって事で。(いいよね?)
まったく映画の中では触れられてなかったので、死んだとは考えないどきます。
ついでに、カルロスがクリスに見えてしかたがない。髪型がさ。
後はアリスのカタールがかっこよかった。…見てると首筋むずかゆいけど。
最後の最後で1で出てきた懐かしいものまた出てきたし。
そういえば、今作はずーっと音にびびりっぱなしでした。
たいしたことないシーンでもいきなり大きな音するたびにちょっとびくついてました(恥)
うん。おもしろかったです。
でも、なぜか腑に落ちないのは、やっぱりゲーム作品のファンだからなんだろうな。
見終わってからしばらく、精神半分ゾンビの群れに置いてきたみたいになってましたけどね。
最近平日遊ぶ暇ないし…
休日は休日でいろいろと…
そのいろいろと、の中身としては会社の先輩が結婚されました。(>▽<)
おめでとうございます~。
結婚式の2次会にお誘いいただいて、満喫(笑)してきました。ついでに3次会までいって、たらふく食べました。
…あ、体重増えた。(自業自得)
退社されてしまうのはさびしいけれど、幸せいっぱいで心から祝福したいと思います。
末永くお幸せに。
で、あんますすんでないプレイ日記。続きです。
プレートの下におっこちたザックス。どうやら気絶中
暗闇の中舞い降る白い羽根の中、母親の声が聞こえてくる。
「どうしたんだい?」
「俺、友達を助けてやりたいんだ。でもどうしたらいいか分からないんだ」
人間になりたい、なんてザックスにどうにか出来る問題じゃないからねぇ
と、別の声が聞こえてくる
「もしも~し!」
ああ、本編のクラウドの時を思い出す。
「母ちゃん?」
このセリフはACの場面に合わせたのかな?
ほんとみんなに母親扱いされてる。
「もしも~し……
やったっ!」
「天国?」
まあ、花と、天使のような子はいるけど。
で、天国じゃないって言ってるのに
「天使?」
「(首横にふって)私エアリス」
いきなり名前言っちゃっうの??
今会ったばっかで、しかもソルジャーなのに
えありん危なっかしいのぉ
「君、降ってきたの。びっくり」
…発売前から思ったけど、このセリフも、すごいよなぁ
文章はしょりすぎだよ。
まあいいか、かわいいし(笑)
「あんたが助けてくれたんだ」
「別に。もしも~し、って言ってただけ」
ほんとに言ってただけなんだね…。立ったままだし。せめて揺するとかしないのか。
にしてもこの「もしも~し」の言い方がかわいくて好きだな。
ざっくんひっくり返りそうなぐらい後ろに足振り上げて飛び起きる。
「なんかお礼しなきゃな」
「いいよ、いいよ」
「デート1回、てのは?」
ちょっと考えて「おっ」とか言って思い付いたのがそれかい。
でもエアリスに「バッカみたい」と言われてがっくり。
はい、ざっくんフラれました…って感じだね。
そもそもお礼になってないし。
がっくりしたまま歩きだすザックス、が
「お花踏まない!」
と怒られる。
「花、あったら気をつけるでしょ、普通」
「悪いな。普通じゃないんだ」
まあ、的は得てるな。いろんな意味で。
で、花咲いてるのに気付いて、
「ミッドガルじゃ高級品だぜ。
俺だったら売って金にするね
ミッドガルはお花でいっぱい、財布はお金でいっぱい」
「ミッドガル お花でいっぱい――財布 お金でいっぱい……
考えたこと、なかった」
あの、ざっくんが物凄くえありんに悪影響な気がするのは気のせいでしょうか…。
デート1回。ざっくんの悪影響が数年後にでるし。
そういえば、ここで流れてる曲がお気にです。
このへんまできて、ミッション攻略にはまったままです。
セーブしないでさらっと続きプレイしてみたりはしたけど、きちんとプレイするのはもうちょいかかりそうです。
だいぶミッションクリアできなくなったからそろそろ進むと思うけど。
この時点でレベル50越しました(爆)
ユフィの依頼がどんどん難しく…。
とゆうか依頼内容がユフィの保護に変わってるよ。
でもこの頃のユフィは失敗するとすぐ泣いて逃げ出すからかわいい。
最初はウソ泣きだと思ってたけど、ほんとに失敗して泣いてるんだね。
今は下手に実力あるから大変だ…。
さて、も一回ユフィの保護に行ってきます。