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はるけんブログ

ゲームやマンガの話やイラスト、 他、管理人個人のたわいもない話ばっかです。 かなり更新が亀なので、忘れた頃にどうぞw
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かなり長いことCC進めてなかったのから、かなり更新してませんでした。
でもその間にずーっと前に止めてほっといた「新鬼武者」をクリアしたりして…
(レベル上げに飽きてほっといてたら、実は次で最終話なだけだったんですが)
CCはどうしてもミッションをやりこみたくなるから本編進まないです。
では、いつも通りネタバレの日記、どうぞ。


ようやく、ウータイとの戦争が終わったと、どこにいるかも分からないアンジールに問い掛けるように、今までの事を思い返すザックス。
とまた電話がかかってくる、
お、セフィロス久しぶり。
で、ラザード統括の部屋に来るように言われた。
というわけで自由行動だ。
天下の英雄を待たせときましょ
 
トレーニングルームに宝条が来てるらしいのでとりあえず行ってみる。
あいかわらず人をサンプル扱いかよ。
で、自分の作ったデータと戦ってみろとか言われたので、あっさり連勝してやる。
そしたら最後の自信作を出して来て、周りの研究員が危険すぎると止める事態に。
…まあ、やってみよう。あいかわらず回復のマテリアつけてないけど。
「亡骸は立派な研究材料になる」…とかやな事言ってきたけど…
あっさり勝利。
でもやっぱり自分の負けは認めないらしい。
ザックスの闘い見て新たな理論を思い付いたから自分は天才だ。とかまだ言ってる。
他の研究員には、「あのデータ倒せるなんて人間?」とか言われたのに。
 
しば~らくミッションやりまくったりしてたら、いつの間にかLVが40行きました…
いい加減進みます…
 
指令室にいるセフィロスとラザード。
ラザードにファーストに昇格の話をされた…けど…
 
しーん

あの、この沈黙は…?
あまりに何も動きないから止まったかと一瞬思ってしまったよ…
「あれ…あんまり嬉しくない」
テンション上がらないザックス。
確かにいろいろあったからしょうがないけど、君が動かないとフリーズしたと思うからやめてくれ…(酷)
とりあえず良かったねざっくん。
ファーストが減ったからの補充な気もしなくないけど
 
で、やっぱりすぐに任務の話。
「また俺に任務押しつける気か?」
「悪かった」
うわあ セフィ素直っ(感動)
それは置いといて…
ファーストの服に着替えてこいということで、またブリーフィングルームに逆戻り。強制移動だから助かったけど
どーでもいいけど、更衣室ないのか、ここ。
 
ついでにマテリア合成も出来るようになった。
いろいろ試すのめんどいけど、これでたまりまくったマテリアどうにか出来る。
じゃあもっかい戻りますか。
…え?帰りは自分で移動??ひどっ(´A`) 
統括からの次のミッションは、ジェネシスとアンジールの抹殺…
やるのは神羅軍らしいけど。
「俺も出る」
とセフィロス。
「抹殺に?」
と怒り気味なザックスだけど、セフィロスが返事しようとしたら警報が鳴り出した。
神羅ビルに侵入者、エントランスに急いで向かう。
…途中でソルジャーフロアで人命救出…
エントランスにぞろぞろと神羅兵器が。
一般兵がどんどんやられてるよ。
やっぱり手引きしてんのはジェネシスコピーか。
とりあえず後から湧いて出て来るような敵を倒して今度は8番街に行くことに。
その前のセフィロスとの会話
ザ「ホランダーにジェネシスが協力してると?」
セ「信じられんがな」
ザ「じゃあ信じない」セ「そうだな」
おおうっざっくんもセフィもかわいいぞこら(´A`*)
 
8番街でセフィロスと二手に別れて探索中、「お、おねーちゃんピンチ」
ベタなシュチュエーションに嬉しそうだね、ざっくん。あれ?あの人は――
「8番街はタークスの管轄だぞと」
お~、レノ~、ルード~、あ、ツォンも来た
「あいつは問題ない」
(あっさりGコピー倒してるシスネ)
だろうね。
けどおせっかいなザックスは手伝うとか言い始めましたよ。
シスネはシスネで断ろうとしたツォンを遮ってお願いするわ、だそうで。
でもシスネ強いだろ…
と思ったら苦戦中
相手は、コピー…なんだろうけど、本物とまったく同じカッコのジェネシスコピー。
で、さっそくムービーにもあった必殺技をくらってふっとばされました。
避けられないのはずるいのぉ…
 
コピーも羽根だせるようで、最後、飛んで逃げようとするコピーを斬る。
その翼をみてシスネ。
「子供の時、翼があればいいと思ってた」
「人間に翼があったらモンスターだ」
なんかザックス不機嫌だなぁ。
でもシスネは笑って、「自由を求める人の象徴。モンスターの証じゃないわ」
うむ。その表現はいいね。ザックスもあとで同じようなこというみたいだし。シスネの影響かな。
 
んでもって今度は5番魔晄炉に来いとセフィロスから電話が。
随分いろいろ移動するなあ。
そこでアンジールの目撃情報があったらしい。
「先に見つけて抹殺するのか?」
怖いよざっくん。
でもセフィロスは
「そうだな、任務に失敗する」
「マジで!?」
「ああ、マジ だ」
「最高っ!かもしんないっ」
なんですかこのほのぼの会話っ。
セフィろんがいい人だ~っ!
やばいな…ざっくんと一緒だとセフィろんもかわいく見えてきた…
 
5番魔晄炉に行くといきなり敵に襲われる。
サハギンのモンスターなんだけど、倒した後よく見ると人の顔がくっついてるっ
え?これアンジールの顔??あ、ほんとだ
驚いてるザックスにセフィロスが
「ジェネシス以外もコピー出来るようになったか」
そっか、モンスターとソルジャーはコピーの素材にできんだっけ
っても顔くっついてるのはホラーだよ。
 
と、いきなり思い出話を始めるセフィロス。
「セカンド達の留守に忍び込んでよくふざけていた」
仲睦まじいのぉ…
とか思ってたら、3人で戦ってるあのムービーに。
…ふざけていたって…
これ?
まあ、これがあの3人の遊びなんだろうけど
と、ジェネシスがサシで勝負を提案。
本気を出してぶつかるジェネシスにだんだんセフィロスも本気に…
ってやばいよジュノンの大砲みたいなの細切れになってるよっ
しかもバックに片翼流れ出したよっ セフィロースっ(ToT)/
ジェネシスは止めに入ったアンジールまで容赦なくふっとばすしっ

結局もいっかいアンジールが二人を止める。
けど、ジェネシスはまたアンジールごと魔法をぶつけようとしたけど、ちょうどその時アンジールの剣が折れて肩を負傷。
その怪我で魔法が関係ないとこに放たれたようで、元のトレーニングルームの壁に戻る。
ちょっとだけ壁壊れてるけど、よくこのビル細切れになってないな…
「かすり傷だ」といいながらトレーニングルームをでていくジェネシス。
「その後、アンジールに延々と説教された」とセフィロス。
そりゃ、あれでは怒らんとだめだろ。こっぴどく叱っといて下さい
一番悪いのはジェネシスっぽいけど。
 
とりあえずアンジール探そう。
魔晄炉の背景みづらいよ。通路が分かんない…
そういや、なぜかユフィにざっくんのメアド流出してて大量に迷惑メール来てるなあ。

こんな時にユフィの相手してたらセフィロスに殺されそうだけど、さんざんミッションやりまくった。
そんなのもあり、ドアの前でじっと待ってるセフィがかわいいらしくて仕方ない。
ただ、ザックスが上へ下へと走り回ってるのに待ってるだけってのはさすが英雄というかなんというか…
で、開けた部屋はホランダーの研究所だった。
よく見とけと言われてそのへんの資料を読むけど、ザックスかなりついてけてなさそう。頭使うの苦手だもんね。
んでセフィロスが解説とか、さっきの続き話とか話してくれる。
「ジェネシスの怪我はなぜか回復が遅れた」
回想シーン
ホランダー「輸血が必要だ」
(前に出るセフィロスを止めるアンジール)
ホランダー「君じゃだめなんだ、セフィロス」
「あの時、なぜ俺ではだめだったのか…」
このセリフが辛そうで切ない。
なんか自分だけ違うって言われたのと同じだしねぇ…
 
んでそんな感じでいろいろ話してたらホランダーでてきた。
セフィロスがいるのにかなりびっくり。
でもジェネシス出てきて邪魔してきた。
「ザックス、お前はホランダーを追え」
とゆうことなのでジェネシスはセフィロスに任せて追いかける。
 
動きはのろいけど、途中で普通にエンカウントあるからめんどい。
で、最後は外まで出ちゃったよ。
でもようやく追いついた…と思ったらバスターソードに阻まれる。
「何がしたいんだよ」
「世界征服」
そうだっけ?そんな理由だっけ?
「復讐かもな」
なんか曖昧だと思ったら
白い翼を広げて見せるアンジールにザックス驚く。
「俺はモンスターになってしまった。モンスターのすることなど世界征服か復讐しか思いつかん」
そんなもん?
舞い散る羽根を掴んで、ザックス
「翼はモンスターの証じゃない」
「ではこれはなんだ」
「天使の翼」
「ならば天使はどんな夢を持てばいい
俺はどんな夢を見ればいいんだ」
さすがにザックスも何も言えない。
「天使の夢はひとつだけ」
「教えてくれ」
「人間になりたい」
うう…切ないよぉ…
とか悲しんでるうちにアンジールにモロにボディをくらうザックス。
うぉいっアンジールっ
かなりスクリューかかってるよ。
起き上がったザックスは一回構えようとしたけど…やっぱり構えをといちゃう。
「戦えっ」
でもザックスは悲しそうにほほ笑むだけ。
そのままアンジールの技を真っ正面からうけてプレートの下に―― 
ほんとにこんな性格じゃ、友達の為に命落とすよな…
そこがざっくんなんだけどね

でも、上から落ちたってことは次はようやく彼女の登場…かな?
てなとこで今回ここまでです。

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