はるけんブログ
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ぽっぴぽーのコラボダンスかわいかったなぁ(● ´艸｀)
なんて感想はおいといてｗ
ニュースやダンスの他に「Ｔシャツコンテスト」なんてのも開催(*゜∀゜*)
まぁ今回も素人プロ（笑）の作品を見るの楽しみにしとこう♪
なんてノリだったのに
入賞プレゼントがニャバター用「ミクコスプレセット」 となっ!?(￣□￣;)
というわけで、「仕立てやさん」機能なんて使ったことない…、どころかミクも初描きじゃん(/ω＼)
な奴が頑張ってみました
↓
初描きにしてはよくできたよな～(*゜∀゜*) うんうん
…でも入賞はさすがに狙えないだろうなぁ。
というか、なんかうまくいかなかったから前面だけで後ろ作ってなかったんですが、どうやら後ろもちゃんと作れるらしい…
そしたら後ろもきちんと作ってやるっ(>_<)
ってことで審査では前向き画像しか送れないけど、ちょっとこだわってしまったりｗ
作り直したついでに前面のミクにもさらなるこだわりを……
↓ 最終的にこんなことに
前 後ろ
ふぅ…満足♪(*´Д｀*)
素人の本気はこんなもんですｗｗ
それでも猛者がいっぱいいそうで入賞できるとも思えないのが怖いところです(/ω＼)
ゴーストトリックの攻略メモ、その２です。
※誤字の修正と一部文章を追加（2010/08/09）
詰まったところだけなので全部はないですが、
かなり後半の方までネタバレしていますので、ご注意ください
第１3章 法務大臣の娘エイミンに電話をかけさせる
このゲームで一番詰まったであろう部分（´Д｀）
大抵は時間、タイミングあたり色々試してれば分かってくるんだけど、
ここに関しては本当に試すものすら分からなかったｏｒｚ
それにしてもマダム強敵(/ω＼)
マダムを怒らせ、電話させてもらえなくなった後から
上に移動していき、ネズミ氏の乗ってる天井を「カナグ」をあける
↓
時計を鳴らしてマダムにふっとばしてもらう（ネズミ氏ごめん…(TωT)）
↓
とばされたネズミ氏の乗っているバルブを回して、ネズミ氏に電気をショートしてもらう（ごめんよぉっ(/ω＼)）
↓
左側の天井もあけておく
↓
シャンデリアの昇降をするハンドルを回してシャンデリアを降ろす
↓
マダムがシャンデリアを上げて、帰ろうとした瞬間にシャンデリアをもう一度落とす（ここがしばらく分からなかった）
※マダムがシャンデリアの真ん中に当たるようにしないと素晴らしい反射神経で避けられますｗｗ
↓
マダムごとシャンデリアを上げる
↓
シャンデリアにトリツクして、「モットモエル」でネズミ氏のしっぽに火をつける（もうこれ以上はやめてぇ・・・）
↓
ネズミ氏のぶら下ってる時計の振り子をさらに振って、ろうそくに火をつける
↓
更新完了！
ネズミ氏がかわいそうすぎるんですが……(TωT) とりあえず、最後は無事生きてるようなのでよかったけど
第14章 公園の変な守人（笑）を助ける
この章はものが多いし、助ける対象が一番（時間制限的に）ジャマしてきてやりづらかった。
しかもミサイルが増えて選択肢が増えまくり
最初はシセルを移動させて、シーソー（右側）まで動かす
↓
移動の際に動かしたシーソーをアヤツルで右側が地面についてるようにする
↓
ミサイルをシーソー近くまで移動させ、シーソーの上の野球ボールとバスケットボールを「トリカエ」
↓
ミサイルは左側のタイヤまで移動させておく
↓
シセルに戻して、今回助ける男がグルグルジムを回すまで、シーソー上のバスケットボールで待つ
↓
グルグルジムが回ったら、グルグルジム内のボールからグルグルジム本体に移動
高速回転させて、男を振り回して時間稼ぎｗ（まさかあんな事になるとは(● ´艸｀)）
↓
高速回転のタイミングをなんとか見計らって、左側の木、その上の風船に移動してアヤツル
↓
カサに移動して、アヤツル
その後、もう一度アヤツル（下に落とした後、さかさまに開いた状態に）
↓
ミサイルに切り替えて、男がシーソーに飛び乗るのを待つ
↓
カサに入ったバスケットボールとタイヤを「トリカエ」
↓
後は最後の瞬間にミノくんとラグビーボールをトリカエて更新完了！！
…色々試してる時、二人が同じものにとりついたりできないから移動が大変だった（´Д｀）
第16章 沈没していく潜水艦の上にリンネとカノンを導く
ここは、ギミックはすぐにわかったけれど、シセルの移動方法とパイプのトリカエに時間が足りずに苦戦
パイプ、時間戻さないと動作が分からないから大変過ぎる(/ω＼)
最初はシセルが動かせないので、ミサイルを右側のファンに移動
↓
ファンを下から ラージ ・ ノーマル ・ スモール の順になるようにトリカエ
↓
シセルに戻しておいて、リンネがシセルのとりついた懐中電灯を下に向けるまで待つ
↓
シセルを右側を順に移動していき、下から一つ目と二つ目のファンの間ぐらいの高さにある「キドウソウチ」を作動
↓
リンネが移動を終えた後、もう一度「キドウソウチ」を作動させて、
車輪部分を動いてるうちに上に移動
（タイミング難しいし、作動時間も短いからかなり大変ｏｒｚ）
↓
シセルはハンドルにトリツクしたまま待機
↓
ミサイルに変えて、ミサイルでパイプのトリカエを行う
初期位置の
左上 ←→ 右下
右上 ←→ 左下
↓
シセルにして、バルブをアヤツル
↓
シセルを上に移動させて、脱出の扉のすぐ下にある「ヒューズボックス」をヒラク
↓
フックをウゴカス
↓
リンネに合図されたらもう一度ウゴカス
↓
完了(*^－')ノ
シセル君の腕の短さがものすごく分かった回（´Д｀）
タイミング的にギリギリ過ぎじゃない？
確か、次の次で最終章なんだけれども、そんなにてこずらなかったので、攻略メモはここでおしまい。
内容的に続編はムリだろうけど、その後の話ももうちょっと見たかったかな♪
…続編、作ろうと思えば作れるかな、シセル君がぶらついてるといろいろな人の死に遭遇して助けてくような
ストーリーに深みは一切なくなりそうだけど（´Д｀）
とりあえず、すべてに対してハッピーエンドな逆転エンドｗ いいゲームだったよ、カプコンさん＼(≧▽≦)丿
ゴーストトリック、一週間程度でクリアしてしまいました(*^－')ノ
プレイ時間は表示されないから分からないけれど、丸二日…もいかないんじゃないかな?
思ったより、全体は長かった気もするけれど。
最後に明かされる主人公の正体と…、
本当に最後の最後で明かされた最後のナゾあかしにやられました(*゜∀゜*)！
やっぱり脚本がすごいです。
出てくるナゾが解けると逆に新たなナゾになり、最後にはすべてきちんとナゾが解けているその感じが。
今は、ゲームを思い出しながらサントラを再生中♪
曲も素晴らしい曲ばかりで、サントラ付き買っといて正解でした。
全体で一つの物語だからどこを語ってもネタバレになりそうなんですが、以下、ざざっと感想
この作品のヒロイン…、私の中じゃ初です。ストーリー上で５回 も死んでたのは(笑)
主人公「シセル」も言っていたけれど、ほんとによく死ぬお嬢さんでしたｗ
そんな突っ込んでく危なっかしさがかわいいのか、彼女刑事なんですが、
なかなかに刑事やら刑務所の警備員やらにファンが多かったり。
いや、確かに見た目もかわいいけどさ(● ´艸｀)
キャラの濃さはもう巧氏の伝統なのか、今回もキャラは皆濃厚でしたw
そして全体的にネーミングがすごい。ほとんどが”死と生”を思い起こさせる名前。
（）内は私の変換なので公式のお話ではないですよー。でもだいたいまんまだけど
シセル （死せる、曲名に「死セル残像」ってあったしｗ）
リンネ （輪廻）
エンマ （閻魔）
エイミン（永眠）
カバネラ（屍 かばね、だと思う）
リンジュー（臨終）
ジョード（浄土）
カタカナにするとそれっぽい名前になってるのがすごいｗｗ
それにしても、エンディング後に図鑑（キャラや場所の情報がゲーム内でどんどん更新されます）をみると、なにげに名前が明かされないまま終わるキャラが多かったのね。
刑務所の係官の「テンテコの舞」がツボにはいりました(≧∀≦)ノ彡☆
あの動きが面白すぎるｗｗ 急いでるっていうストーリーの合間にしばし鑑賞(● ´艸｀)
エンディングで「キリキリの舞」もあると言っていたけれど、そっちは披露してくれなかった。むぅ
このゲームをしてると無性にチキンが食べたくなる…（´Д｀）
丸焼きを美味しそうに食べるシーンがところどころにあって。食べたいなぁ…丸焼き…
濃いキャラの中でやっぱり主人公シセルが一番好きです(*゜∀゜*)
「女性を雨に打たせておくのは主義に反する」とか紳士的な発言とか、しゃべり方も好きかも♪
正体も……ごにょごにょｗｗ
今作はトリックが判明しててもタイミングとかあるからやり直してもおもしろい♪
……というかすでにもう忘れてるという気もｗｗ
なので、自分用のメモもかねて、
ここから下は、個人的にかなり苦戦した部分をちょいと攻略♪
これからゲームする人や、自力でやりたい方は見てはいけませんよー(/ω＼)
その１ 第５章 リンネ三度目
恐怖の殺人マシーン（´Д｀） ここは流れが早くて考えてるヒマがないから大変。
カウントダウン始まってからが大仕事。
最初の部分は他に行けるところがない一本道なので省略
ヤカンから下の部屋に移動してボールにとりついたところから。
殺人マシーンが起動して、ボールが勝手に落ちる
↓
テーブルに落ちた直後に右にあるオモチャのケーキ
↓
その下のトビラを「ヒラク」
↓
急いでケーキを経由して転がり続けるボールに戻る（´Д｀）ボールに届かなくなるとアウトｏｒｚ
↓
ボールの転がっていく左上のツールボックスにトリツクして、ボールが下に落ちるまでガマン(>_<)
↓
ボールが下に落ちたら、ツールボックスを「ヒラク」
↓
ボールがキューピー君をひっくり返して、更新完了！
その２ 第１０章 法務大臣
ここは順番を間違えると終わりなので、分かるまで何回もやり直しが辛かった
ハタにとりついたまま、しばらくは死にかけるまで大臣を傍観(￣-￣;)
↓
水差しを落としそうになったら、ハタを動かして助ける。
↓
掴む前に水差しに移動。
水を飲む瞬間に上に水差しを掲げるので天井のファンに移動（ここで移動しないとアウトｏｒｚ）
↓
ファンを回して飛んでいく紙にとりついて離れたところに移動。
↓
ヨロイの腕まで移動して、腕を上げて、右上にある額縁のトメガネ（左）をはずす
↓
腕を下げてカーテンに移動。カーテンを閉めて部屋の右側に
↓
カーテンから右側の鎧の腕、腕をあげて地球儀に
↓
地球儀本体を回してから（回さないと逆向きに落ちる）、球の部分を回してツボにぶつけて落とす
↓
額縁のトメガネ（右）をはずして額縁を落とす
↓
地球儀の球をコロガス
↓
左側に戻って、ヨロイの上にあるフルーツスタンドを回す
↓
スタンドの上側にとりついてスタンドをゆらしてまた瓶を落とす
↓
地球儀のささった剣を振り回して、薬瓶を大臣氏にリリース♪ 更新完了！
…クスリを一瓶飲み干したら別の症状が起こりそうな気もするけど、まあいいか。
文章が長くなったので、今回はここまでで(/ω＼)
もう何か所か、最後の方でかなりつまずいたので、次回はその攻略メモを♪
期待通りとってもおもしろいのですっ(≧▽≦)ノ
そして結構サクサクすすむから、２時間ちょいくらいで３章まで進みました。
何章まであるのかな～
今回はミステリーでも、推理…というよりパズルもの感覚が強いのが特徴かな？
内容に関しては説明が
案外、時間制限との戦いなのにあせるけれど、自分の好きなところでやり直しがかけられるから便利(*^－')ノ
動いてる物体には「トリツク」タイミングもあったりするし、一回しか「アヤツル」ができないものもあったり。
後半で複雑になってくると難しいだろうなぁ（´Д｀）
そういえば、第２章で「ミサイル」が出てきましたｗ
逆転裁判をプレイした方にはおなじみの犬の「ミサイル」
今回も犬だけど種類は「ポメラニアン」、こっちのもかわいいなぁ(● ´艸｀)
そんなかわいい犬を撃ち殺すなんて…(TωT)（２章で助けるのは彼の命ですｗ）
さてさて、次はミサイルが騒ぐ度に「壁ごと踏みつぶす」と怒るとなりのセレブ奥様の部屋。
というか壁越しに叩いた衝撃でテレビとクリスマスツリーが壊れたって…おっそろしい…
ポメラニアンって小動物…なのかな…（´Д｀）？
TGS行ってまいりました～……で、レポは一週間経過後orz
結構長いので、お時間のある方はどうぞお付き合いください。
１日目・２日目なんて分けるのも面倒なので、時間軸無視のごっちゃくちゃで(*^－')ノ
●LEVEL５ブース
ブース内の巨大画面でレイトン教授の続編の映像。んでその後さらにレイトン教授の映像で「あれ？レイトン２回目？」と思ったら映画化決定情報
謎解き部分は見てるだけなのかな～…と思いつつ、ちょっと気になる。絵はゲーム通りで良かったし。
で、試遊
レイトン・イナズマイレブン・ニノ国、の３つ好きなものを選べる…けどもたったの１０分間！
やっぱりレイトンだろうなということでプレイ。 が
オープニングの会話が長すぎるという罠 orz
一番皆選びそうなのソフトに…わざとですか…？
結局会話音声とばしまくっても２問ぐらいやったところで残り３分。
そこから「ニノ国」に切り替え。 これはアニメがジブリ、音楽が久石譲さんというのが話題のソフト♪
始めたらオープニングはすっとばして、あらすじ説明。
…なんでレイトンはそういう仕様にしなかったのよ…
どうやら主人公が異世界「ニノ国」に行くのにルーン文字を描いて魔法を発動させなきゃらしい。
ＤＳなのでタッチペンですらすら。うん、こういうＤＳならではのゲームはいいな(*゜∀゜*)
で、ジブリムービーで魔法の扉が開いた……ところで時間終了 ∑(￣□￣;)はやっ
試遊でもらえる福袋、ＣＤか体験版のどっちかなんだけど、見事に体験版の方をもらえましたっ(≧▽≦)
これでできなかったのものんびり試遊できる
●光の４戦士
何故か４人の名前をつけるところから始まるので「どうしよ…」と思ってたら、おまかせコマンドがあったので一安心（´Д｀）
でもほとんどの人がおまかせしてたから、名前選択しなくてもよかったんじゃないかなぁ。
それはおいといて、主人公母親に起こされ、ドラクエの勇者ばりに「お城に行ってきなさい」と言われたところからスタート。
何人か町人に話しかけるとTGS仕様の返答がww
町の中では仲間の残り３人も別行動してるので話しかけられたりしました♪
そして、てくてくてく …お城どこだろう…。
というわけで進行無視して外に戦闘しに。何故か外に出ると仲間が全員いたり
主人公だけ外に出ようとすると皆集まってくるような演出は後でつくのかな？
クラウンは適当に黒魔と白魔とすっぴん×２で、戦闘。
アクティブではなく戦闘はターン制なのね。
ＴＧＳ仕様かもだけど、通常攻撃だけ全然余裕だし、１・２ターンぐらいで１戦闘が終わるのでとてもさくさく♪
すっかり戦闘が楽しくて、無駄にフィールドうろつき、戦闘ばっかしてました。
で、時間が少なくなってから順路っぽい洞窟に乗り込み。
入り口の騎士さんたちが「暗いからたいまつを使うといいぞ」というけどたいまつ買ってない（´∀｀）（道具やに売ってた）
時間もないしいいやっ、とそのまま真っ暗な洞窟に乗り込み。
でも案外キャラの周りはほのかに明るいので十分すぎるほどに見えたので問題なかったかも。
で、なんか強そうなボスがでてきて戦闘。 さすがにさくさくとは行かず、回復とファイアでちくちく攻撃。
攻撃してたらツノが折れて、「もう少しっ」 てなところで時間切れ 無駄な戦闘しすぎたなぁ
●戦場のヴァルキュリア２
１は未プレイなんだけど、面白いという話は聞いてたので、ついでに１が好きな友人を羨ましがらせるため（－≡－）なんて理由でプレイしてみる不届き者。
試遊前にゲームの概要や操作方法のビデオをブース内の小部屋に通され鑑賞。
その小部屋がゲームの舞台「士官学校」の教室内のようになってて、ちょっとアトラクションぽくて楽しかった。
ちゃんと壁には黒板描かれてたし、自分たちの座った後ろには額縁で主人公達の集合絵が飾られてたり…
あんな見えないところに飾らなくても…もったいない（´Д｀）
そして案内役のお姉さんも、学校の制服（軍服スカートいいのぉ）に、ゲームのヒロインと同じ髪飾りしててかわいかった
んな親父感想はおいといて、(´∀｀ﾉ)ﾉ
試遊は戦争パートで、シュミレーションＲＰＧと同じようにMAP上の自分のコマを自分のターンで動ける上限数まで動かして、敵を倒しながら進軍していくもの。
ただ、コマを選択すると、普通に３Ｄで敵が撃ってくる中走り回るアクションモードに移行するので、ちょっと不安…
が、こっちが敵をロックオンするモードになると敵さん動けなくなるから思うさまじっくり照準合わせができるという親切難易度なのでやってみたら全然難しくなかったり(*^－')ノ
けど土嚢に隠れてる最中でも撃てると知らなくて、横で待機してるスタッフさんに「そのままでも撃てますよ」と。
ガンシュー並に飛びだして撃たねばならぬかと…(/ω＼)
「そうじゃないと難しすぎますよ」とスタッフさん。 初心者のお相手ありがとう(● ´艸｀)
総評としては、難しいと思ってたアクションパートが面白すぎて、とりあえず１から購入考えようかな。
●大神伝
こちらもPS2で出た「大神」の続編。
前作は「筆調べ」と呼ばれる技を使って、犬の姿をした大神、アマテラスを操作して妖怪が蘇った世界を元の姿に戻すアクションゲーム。
画面に記号や線を描いて敵を攻撃したり仕掛けを解いたり…というおもしろシステムと感動的なストーリーで大好きな一本。 ちなみに10月15日だったかにwii移植版も出るとか。
ただ、会場で続編のプロモみて、前作の「数か月後、再び不穏な空気が…」
の部分にめちゃくちゃツッコミを入れたかった前作プレイ者はわたしだけじゃないはずw
あんだけ苦労して平和にしたのにたった数カ月かい…orz
そこはおいといて、続編ではなぜか主人公がちびっこい子犬の姿に(● ´艸｀)かわいすぎるっ
ちなみにチビテラスって公式名なのか
そして「筆調べ」はDSになってタッチペンで楽々操作！
アナログスティックは直線かけなくてしんどかったもんなぁ(TωT)
というわけで基本は分かってるので、基本編・実践編とあったけどいきなり実践編に。
妖怪が出たという洞窟に向かう……んだけどまたしても道が分からずうろうろ。
途中で無駄に枯れた桜の花を咲かせたり（枯れ木を丸で囲むと花が咲く技もあります）
そんなことしながら到着したらいきなりザコ妖怪と戦闘。
気にしてた、ＤＳボタン操作→タッチペンの持ち替え、も左手で移動と「筆調べモード」の切り替えができるので、戦闘中でもそんなに操作しにくいということもなくて、タッチペンの描きやすさの分だけ面白さが増したかも。
●ＳＯ4
終わり際に空いてるのを見つけてすべりこんでプレイ♪
移植作だからなのか、事前の説明や、操作法のカードも渡されず、いきなりぶっつけプレイさせられた。
…あの…何をすればいいんですか？ と前作３の主人公並みにいきなり知らない星に降り立たされた自分。
待ってる間にプレイを見てた情報だと、猫娘メリクルを探せばいいらしい。
けどどこから入ってきたかもわからない状態でうろうろうろうろ……なんか全部の試遊で迷ってる気がするorz
結局しらみつぶしに歩いてメリクルと遭遇して逃げられたところで時間切れ。
うーん…逆にきちんとプレイして続きが見たくなるから、不親切もスクエニさんの策略なのか…
２日間行ったけれど、整理券がもらえる時間に行けたのは１日だけなので、ＫＨBbsの方をもらう事に。
１３も気になった…、ものすごく気になったけど…ね(T_T)
●ＫＨ Berth by Sleep
ストーリーモードでは、３人のうちから好きなキャラのストーリーを体験できるというもの。
ＫＨ初心者なので、一番無難そうなヴェントゥスを選んで開始。
何故かネズミのジャック（とかだったかな…うろおぼえ）と同じぐらいのちびになってるヴェントゥス。
舞踏会に行きたいと話すシンデレラが、自分のドレスを作ろうとすると継母達に用事を言われて邪魔されてる、
ということで、ジャックと二人でドレスを完成させよう、という事に。
裁縫はジャックがやるというのでヴェンは素材をあつめに、ちっこい姿で走り回り。
やっぱり今回も迷いながら、なぜか無限にでてくる敵を倒しながらそれでもリボンとか見つけて、後１個で材料探し終わり…。
な、時にひたひたと後ろから何かが…
「ルシファー（猫）には気をつけろよ」と言われていたので、間違いなく…
って猫でかっ！！(￣□￣;) ちっさくなってるからなんだけど、ある意味ベヒーモス系ww
そして、頑張ってはみたけど、猫に負けた初心者→orz
開き直って、コンティニューしないで、今度はテラ編をプレイ。
うん、あきらかにこっちのストーリーの方がバトれないとクリアできなさそうだけど。
テラがやってきたところに大量のハートレスがやってきて、倒しながら進むか、というお話。
なんとかそこそこ慣れたかな…、なとこで先に進むと橋みたいなのがずーっと続いてひたすら敵が大量発生。
やっぱり難しい…。というわけで、そのあたりで何度もコンティニューしてる間に時間切れに。
下手なクセに、アクション好きだからおもしろかったけど（´ω｀）
一番の敗因は、緊急回避（□ボタン）をＤＤＦＦverのボタン押してたところかも。
待ち時間にやってたりしたから、癖でついつい…。
その後はＦＦ１３ｏｒＢｂｓを試遊した人のみ見れるシアターへと通されてモニターの前に。
けれど、今年はちょっとちっこめの画面を皆で立ち見∑(￣□￣;)
案の定、前の人の頭が邪魔できちんと見れなかった(TωT)
そんな状況で見てたせいか、今年は全然シアターの内容が頭に入らなかったし。
覚えてなくはないけどセリフがあまりにねつ造過ぎになりそうなのでＢｂｓとＦＦ１３で印象に残ってる場面だけ。
…ってＦＦ１３、公式サイトにトレーラーが出てるから説明する必要ないのかww
ほとんどクローズの内容も入ってる気がする（´Д｀;）
http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/ トレーラーページ
Ｂｂｓではアクアが３人分の星型のお守りを作ってテラとヴェントゥスに渡してた。ちゃんと３つとも真ん中の色が変えてあったのが何故か覚えてる自分。テラが青でヴェンが緑…だったかな？アクア何色だっけ？
後の方の映像に、アクアの事を聞かれたスティッチもガラクタで作ったらしいお守りを見せて「ともだち」と言ってた(● ´艸｀)どーみても材料がガラクタでしたが
ゼアノートと３人がたくさんのキーブレードのつきささった大地の前にいて、そのキーブレードは「キーブレード戦争」の痕だという場面。
うん…ほんとにあんまり覚えてないorz
試遊できたのはこれぐらい。１時間以上並ぶ気力はないのでそんなに試遊してないなぁ（´Д｀）
でもすごく満足してきました♪
ブースにあったパネル
（３枚とったのくっつけただけですw）
↑ エリクサー缶
↑ 戦利品たち
