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はるけんブログ

ゲームやマンガの話やイラスト、 他、管理人個人のたわいもない話ばっかです。 かなり更新が亀なので、忘れた頃にどうぞw
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ネタばれ厳禁時間からとっくに過ぎたので、心おきなくレポ(´ω`)
まあ、最後の情報はとっくに世間に出回ってますけどw
 ※思い出したのでセリフ一部さらに追記 2/5 

とにかく、特別法廷、昼の部・夜の部と2回とも見てきました!!\(≧▽≦)丿
メルマガ会員の抽選枠で、どちらかは取れるだろうと両方応募しといたら、
昼の部も夜の部も両方取れてしまっただけなんだけども orz
でも、昼と夜とで、微妙に違ったので両方見れて良かった♪

以下、レポート 長いのでイベントの前半分
※いつも通りうろ覚え&私の主観が入ってるので、
 セリフとか多少違ってるかもだし、話の時間軸も前後してるかも…
 「そんな感じ」程度に受け取ってくださいm(_ _)m


☆開廷前の注意事項
裁判長の声がいきなり会場に響いて、注意事項の案内
画面に出た注意事項は通常の
 ・音の出る機器は電源を切る
 ・他の傍聴人に迷惑をかけない
 などのいたって普通で当たり前のものだったけれど、
裁判長らしく、「携帯電話」という部分が
「最近は携帯できる電話などの物騒なものが」とかいう言い回しに。
携帯電話にもついていけてないのね、裁判長…。時代はさらに進んでるよ…(/ω\)
ちなみに守らなかった場合は、裁判長の木槌がうなりを上げるそうですww
始まる前から、こんな放送で会場に笑いの渦。
テンション上がったまま、残り数分の待ち時間。

☆開廷~事件?発生
照明が落ちると同時に画面に出てきた、いつも通りの演出の
「2012年1月29日 メルパルクホール」の文字
これまたいつも通りの法廷画面に、なるほど君や真宵ちゃんにみっちゃん、裁判長。

成歩堂「弁護側、準備完了していま す?」
御剣「検事側、もとよ り?」
裁判長「ふむ…どうしてみなさん『疑問形』なんでしょうか?」

 どうやら、みんな、「同窓会」という招待状で集まった(集められた?)様子、
御剣「同窓会はいいが、何故場所がよりによって法廷なのだ」
成歩堂「気にし過ぎるとまた増えるぞ。ミケンのしわ」
 それでもさらに不満だらけなみっちゃん。
御剣「招待状の差出人が書いていない」
真宵「差出人不明、ってこと?」
御剣「これはワナに違いない」
 ちなみに、証拠品の画像は、真っ黒な封筒に入ってる招待状。
 …黒い封筒な時点で、不穏なものしか感じないね、確かに。
 ともかく、怪しがるみっちゃんをなだめて、思い出話。
真宵「続編が出るなんて思ってなかったよ」
御剣「続編が出ると分かっていれば、私もこの国にとどまったかもしれんな」
成歩堂「ああ、『死を選ぶ』だっけ。確かにあれは早まったよな」

 なんて会話をしてると
糸鋸「ちょっと待つッス!」
 ノコちゃん乱入。
真宵「イトノコ刑事、久しぶりですね」
 どう考えても緊急な感じをぶち破り、のほほんな真宵ちゃん。
御剣「なんだ刑事、まだ給与を下げられたりないのか?」
糸鋸「ぐはぁっ!、さすが御剣検事、のっけからグサリときたッス!」
 ひどいなみっちゃん、のっけから(。´_`)
糸鋸「大変っス、事件っス!ここの控室で殺人事件が起こったッス!」
 で、提出された現場の写真は。

●会場大爆笑●

成歩堂「………」
御剣「………」
 みんなのリアクションが悪いのでもう一度騒ぐノコちゃん。
 それもそのはず、
 なるほど君曰く「必要以上にネタにまみれて死んでいる」
 周りに物が散乱し、口にはDVD、ついでに頭に斧が刺さって、
 尻を突き出した格好で死んでる、
 矢張の写真。
 ヤラセにしか見えません。(´Д`)
 ちなみに、懐かしい感じで「マヨイ」の血文字も矢張が書いてた。
成歩堂「また名前書かれちゃってるね」
真宵「ほら、あたしって被告人体質だから」
 大変な体質だね…(´Д`)
 皆、まったく事件に興味がないムード。
 それでもノコちゃんが騒いで、写真の中の事件に関係してそうなファイルを指摘。
 そこで関係者(証人)の話を聞こうということになり、スタジオにバトンタッチ。

☆証人入廷
司会のお姉さんの案内で、竹下さん、江城さん、山崎さん、巧さんの4人が登場。
司会が取り出したのは、映像で出てきた黒いファイル。
どアップの映像が出ると、ひらがなで「かんけいしゃ」と書かれてたww
ここでは4人に10年のシリーズ7作(蘇る、検事シリーズ含む)を1作目から順に
振り返って話を聞かせてもらう事に。

設定などの裏話をいくつか ↓

・逆転裁判の最初の企画では、最初は成歩堂は探偵で、事件で捕まって
 弁護士(アウチ検事の元だったらしいw) に弁護されることに。
 けれどアウチがダメダメなので 「自分で弁護やります」って展開になる予定だった

・霊媒のアイデアが生まれたのは、3人(成歩堂・千尋・真宵)で進めてく予定が、
 上から「キャラが多すぎる」という注文をつけられ、千尋さんが死ぬことに( ̄□ ̄;)
 ただし、ちょっと反抗してw代わりに「霊媒」で出そう、ってことにしたそう。

・2の制作時、「『霊媒』を使ったらミステリーじゃない」みたいな話が聞こえたそうで
 (1ではトリックには霊媒を使用しなかったけど)逆に反抗して(巧さんの反抗精神w)
 霊媒をトリックに絡めてやろうということになった

・2の最終話は、本当は3の最終話とする予定だった。
 けれど、2で使ってしまって、それから3の最終話を考えることになったそう。

・逆転検事の初公開の裏話1
 没キャラで「犬飼ルカ」というイルカの調教師と、
 イルカプールのあるアクアエリアをバンドーランドの事件に登場させる予定だった。
 ルカはイルカにしか心を開かないため、証言を聞くために
 御剣がイルカと仲良くなるために頑張る予定だったとか(● ´艸`)

・逆転検事の初公開の裏話2
 検事1を作る時、最初に持ってるものは検事バッジにしたいけれど、
 御剣が検事バッジを(イラスト上)していないので、持っていないのでは??という話に。
 その場合、父の形見の万年筆になる予定だった。(地味だということで没にw)
 ちなみに、検事バッジを御剣がしていなかったのは
 巧さんが「検事バッジ」がある事を作った当初知らなかったかららしいww

・逆転検事の初公開の裏話3
 実は検事2は幻の3話があったが、話が長すぎたので没になった。
 そのかわり、4話と5話に最終話を分けることになったそう。
 製品版で死んじゃった王帝君は本来なら死なずに、ラスボスとして御剣と戦うはずだったし、
 相沢シモンももっと活躍するはずだったらしい。

その後、メルマガで募集した質問に登壇者が答える質問コーナーになり、
証人の話を聞き終わったということで、また裁判長にバトンを戻す。

☆法廷パートその2
10年の流れにしみじみとしてるメンバーをよそに、不機嫌なみっちゃん。
どうやら、振り返るのはキライらしい。
御剣「前だけを向いて、常に前だけをニラみつける。それが私のスタイルだ」
 …睨んでるのは本人の意思だったんだ(´Д`)無意識じゃないのね。
 特別法廷は自分の”クツジョク”の歴史だというみっちゃん。

ここで回想シーン。まずは2005年の特別法廷。蘇る逆転をテーマにした時の話。
尻ポケットを連呼されたあのシーンがダイジェクトで流されたww
御剣「あれ以来、私の尻ポケットはカラッポだ!」
真宵「極端だねー…」

それから次の特別法廷。逆転4がテーマの話。
4の主人公が御剣ではないか、とおばちゃんと本人が盛り上がったところから、
なるほど君に「おまえいくつだよっ」と突き付けられて、
みっちゃんが悲鳴をあげるところまでのダイジェスト。
その悲鳴時の映像を顔アップにして
成歩堂「確かに、前だけをニラみつけてるよな」
 わざわざアップにしてやらんでもww
 こうして見ると、特別法廷 = みっちゃんいじり な構図は確かにお約束になってるかw

 その後、ゲームの枠を飛び越えた作品、ということで、
 2008年のオーケストラや宝塚の話に。
オーケストラ
真宵「あれは良かったよね、あたし胸が熱くなったもん」
御剣「アンコールでノコノコ出て行って、指揮をして失敗した奴がいたな」
成歩堂「『リハーサルではできてたのにっ』って周りに言ってまわって失笑をかったらしいよ」
 ※ちなみに、背景には指揮をする巧さんの映像が流れてますw
宝塚
成歩堂
「皆で見に行って感動したよな」
真宵「開始10分で誰かさんが号泣しちゃって、ねー、みつるぎ検事
   (言い終わらないうちにみっちゃんの姿が消える)あれ?」
御剣「ま、万年筆を落したようだ…。続けてくれたまえ」

 すっかり忘れてたノコちゃんがここらへんでまた騒ぎだす。
成歩堂「アレ?イトノコ刑事、まだいたんですか?」
糸鋸「『アレ?』じゃないっス!もっと親友の死を心に刻むっス!!」
 というわけで、今度は死体のそばに落ちてる2本のビデオテープを検証することに。
 ビデオテープには「コラボレーション情報」の文字。
 「それにしても、今日び、ビデオテープとは」と誰かが言ってたけど、確かに…
御剣「おおかた、3の時で時間が止まっているのだろう、ヤツも」

☆証拠品 ビデオテープ1
スタジオに戻り、もう一度竹下さんと巧さんが登場。
ビデオ1の内容は
「映画 逆転裁判」のプロモ。
 実写版かぁ…なんて思ってた自分、正直すみませんでしたっ
 ちゃんと衣装どころか、あの髪型までやってるし、
 予告みたらめちゃくちゃ面白そうでした(/ω\)
 ストーリー、どうまとめられてるのか…、かなり色々他の話も混ざってるし。

出演者や監督のメッセージビデオが紹介されて、
桐谷さんに「このゲーム作った人すごい」って言われて巧さんが照れてましたww

☆証拠品 ビデオテープ2
続けてレベルファイブの日野社長が登場。
レイトンVS逆転の話に。
最新情報ということで、巧さんが体験版を会場でやりながらプレゼンをしてくれました。

新システムの紹介、ということで、裁判の場面からスタート。
相変わらず、始まる前から、冷や汗のなるほど君。
今回は”群衆裁判”で4人の証人が同時に証言するので、
『周りの証人が自分以外の証人の話を聞いている』ということ。
なので、普段通りに一人の証言を揺さぶると、その発言に他の証人が反応する…。
ということが起きるので、周りを”見渡す”操作が追加。
そして、他人の発言に反応を示した相手を選んで問い詰める。
『ちょっと!』
 (この新セリフに会場爆笑)
なるほど君がその相手に「あなたはその話をどう思いますか」と問い詰めて
その相手が「言っていいの?」と意味深な言葉を言いだして、不穏な音楽が流れたところで、
体験版プレゼン終了。

で、お待ちかねのビデオの中身を再生。
中身は、レイトンと言えば映画のようなムービーシーン。
ということで、今回のVSでは逆転のキャラ達もきれいなアニメーションが作られてて、
そのアニメムービーの一部を見せてくれました。

 物語の冒頭、飛行機でロンドンへと向かうなるほど君と真宵ちゃん。
真宵「(飛行機の窓から外を見て)ほらなるほど君、イギリスだよ、ロンドンだよ」
(真宵ちゃんが隣をみると、アイマスクにマスク、首にピローのなるほど君)
成歩堂「頼むから寝かせてくれよ」
真宵「そんな事じゃ、ロンドンの法廷で勝てないよ?」
成歩堂「あのねぇ、今回は弁護士協会の出張みたいなもんだから。法廷に立つことはないの」
真宵「分からないよ、なるほどくんはピンチ体質だからね」
成歩堂「不吉なこと言わないでよ」(もう一回マスクとアイマスクをして、さらにヘッドホンをする)
(真宵ちゃんが身を乗り出して、マスクとアイマスクを思いっきりひっぱって………離す)
バシンっとなるほど君にマスク達がヒットして、起きるなるほど君。

そんなほのぼのしたムービーでした。
アニメの彼らもいいなぁ!早く続きが見たい(*゜∀゜*)
そんなわけで司会のお姉さんが発売日を日野社長に問い詰めると。
「2012年●月、というところで…」というお話。
今年中に発売は確定のよう(● ´艸`)
巧さんの進み具合次第。とも言ってましたがww
3DSそろそろ準備しとかないと♪


レポート前半、この辺で一回区切りまーす。

写真はホールに置かれた展示物達 映画の小道具とかいっぱいあったけど、
人がすごくて数点しかとれなかった(>_<)

th1.jpg ホールのお祝いの花。ちゃんとファン一同になってるw

th2.jpg こちらはみっちゃん宛て、ちゃんと二人のカラーになってる

th4.jpg 映画の小道具 タイホくんのキグルミ(?) 右は忍者ナンジャのギター

th5.jpg 金属探知機。思った以上に子供の工作ぽいw

th6.jpg 本当に存在しそうな出来の週間秘報

th8.jpg 絶対映画では見えなさそうな書類の文字もちゃんと手書き( ̄□ ̄;)

th10.jpg 裁判長の木槌

th12.jpg 映画の特大ポップ。ちゃんと被告席の前に立てますw

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結局TGS最後のBASARAレポが発売前に書けなかったので、それをいいことにまた放置しておりましたorz
宴やら、ミクやら、色々ゲーム消化中
とりあえず、「宴」面白いよ、松永さんルートで松永さんにホレぼれ
なのに、ストーリーがかなり鬱る…orz 誰も残らないよ…、家康炎上したよ…
色々BASARAが描きたいネタが浮かんでるけど、鎧が苦手でものすごく描きにくい(´Д`)
こういうとこに公開できるような絵に仕上がるかしら…
今年は喪中だから、寒中見舞いも作成しないと。

なんて話は置いといて、
年末にジョイポリスの逆転検事の3話目をプレイしてきました(*^-')ノ
これで全3話制覇!
GKinJ1.jpg 捜査手帳の裏表紙

まさか、本当に3回行くことになるとは思わなかったw
別に、1話~3話、公開後は好きな話選べるから、1日に何回分も回れただろうけど、
こういうイベントはいつまでやってるか分からないのが怖かったからなぁ(/ω\)
実際、1月10日から、改装で夏までお休みになるらしいから、今回行っといて良かった。

改装後もプレイできるかは分からないけど、終了の声もないので
まだネタバレは控えた感想で。

今回やっぱり難易度は簡単め。
ただ、第3話は難しい…というより大分説明が足りなくて悩んだ感じがあったかも。
推理したけど、「こういうこと?」となんか裏付けがないけど、…な感じ。
まぁ、今回は、推理どうこうより、満を持して登場のオリジナルキャラが一番の見どころでした(● ´艸`)
モーション絵が面白すぎて、思わず写真&動画撮影ww
これだけのためとは思えない、きちんとした逆転シリーズ伝統の濃いキャラでした。
普通に、本編に居てもなんの違和感もないw(● ´艸`)

簡単ではあったし、なかなか無理やりな事件もあったけどw(特に1話)
この話、配信とか、最新シリーズ出る時にまた限定版のおまけとかで入らないかなww
3回とも、このアトラクションの為だけに行ったようなもんだけど、
それだけで十分満足できる出来w(*^-')ノ
もうちょい、遊び会話は欲しかったけど。
3話にはおばちゃんもいたから満足満足。
マシンガントークはいつものごとく読めなかったから、これも動画保存w

正月、この他にポルノグラフィティのカウントダウンライブも
行ってきたけれど、さすがに……丸1日以上起きてるのはキツイ…
帰ってこれたの朝6時だよ(´Д`)
疲れた分、生の歌声はやっぱり素晴らしかったんだけどね(*゜∀゜*)

なんか、風邪を引きかけたまま、疲労と、乗り物に乗りすぎた後遺症
(揺れてる感覚が抜けない)があって「もーなんだか」、
な体調(/ω\)
休み明けから、休日出勤になりそうで、すでにぐったりorz

でも、次は29日の逆転裁判10周年特別法廷♪
週末フリー切符がもったいないので、自重せずに前日から遊び歩く予定w

何気に書きおろしのポスターと
アトラクションクリア時に見れる書きおろしイラスト
ポスターが照明の位置が悪くて、みっちゃんの顔が白くとんじゃった
GKinJ2.jpg

GKinJ3.jpg





 みっちゃんの後ろのおばちゃんが…なんかこわっ( ̄□ ̄;)

 

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TGS2011試遊感想その4 いまさらだけど、ただ書きたいから最後まで書くw
※セリフや展開などはうろ覚え、勘違いしている可能性がありますので
 「こんな感じの内容だった」程度でお願いします。m(_ _)m

今回は、一番楽しんだ、BASARA3宴の試遊感想3回分♪
3からBASARA始めたので、宴の追加キャラは全員初使用になります。
いつにもまして長文ですヨ(● ´艸`)
 


まずは1回目
8人もキャラ選べるから迷ったけど、一番最初は小十郎でプレイ。
出陣前に、今回の追加要素でもある戦刻ブーストと戦極ドライブを選んで、
ということだったので、せっかくなので追加されたドライブの方を選択。
敵を100人斬るごとに3段階まで溜まる仕様だったから、
ブーストより溜めづらそうだったけど。
 
場所は三成と家康のステージ
始まっていきなり三成ステージのお約束(?)の戦車天君がきた~(゜∀゜;ノ)ノ
だけど戦わなくても良さそうだったので、
時間もないから無視してよけながら先に進むことにする。

小十郎はなかなか使いやすいかも( ̄∀ ̄)
攻撃モーションも普通速度だし、技も突進系と広範囲カバーできそうなのあったし。
ただ筆頭より足が遅い感じはちょっとあるけどねw
ボタンを長押しするとさらに技が派生する…らしいけど、
そんな器用なマネはできませんww
 
進んでたら、MAPがあるのに道に迷ってw、バリケード張られた場所に到着。
でも戻っても他のルートが分からなくて右往左往してたら、
天君がバリケードごと全部吹き飛ばしてくれましたww
道順的にはあってたのね(● ´艸`)
そんな感じで、最後の三成と家康のもとに到着。
急いですっ飛ばしてたはずなのに、結局全部の陣地手に入れてたという(笑)
 
 ~ボス戦の様子~
共闘かあ、と思ったら、
最初三成が一人で突っ走る( ̄Д ̄)

家康「この時が来てしまったか」
三成「貴様ごときが…秀吉様の後を走るなっ!」
  (言い終わる前に最後はすでに斬りかかり)
家康「待て、侮るな、三成っ」
もちろん止まるわけないので一人で戦闘
容赦なく、三成をボコボコにやっつけるww

で、三成の体力が半分になると家康が乱入
(後ろに押し飛ばされた三成と、敵(プレイヤー)の間に上から飛び降りてくる家康)
三成「なぜ私の斬滅の邪魔をするっ」
家康「これ以上、絆を失いたくないんだ」

まったく、自分が負けててるのにこの言い草、困ったもんだね三成は(● ´艸`)
にしても、この会話聞いてると、こっちがすごい悪者みたいなんですケド(-.-;)
どう見ても、勝てない敵に挑む熱血主人公組があっちで、
プレイヤーは悪役みたいに見えたww
ついでに2対1で挟みうちされ、結構苦戦。
そーいや、お供に後ろからついてきてたはずの筆頭、どこ行った(~ω~)
(ボス戦中に、画面に出てきた覚えがない…一番最初居た気がするのに)
 
自分の主(あるじ)があてになりそうにないwのでこじゅひとりでなんとか撃破。
三成先に倒したあと、何かセリフあるのかな~と期待したのに、
全然何もなくてかなり残念。
絆を失いたくない、とか言ってたわりに淡白だぞ、家康(¬з¬)
ちなみに、二人ともいる間は、戦闘中にも何か会話があった気がしたけど、
戦闘で手一杯でほとんど覚えてない(>_<)
 
苦戦したわりには時間が余ったので、残り時間は宗麟でプレイ。
プレイキャラとしては、ある意味一番使ってみたかったキャラww
けれど、始めた直後 歩くのおそっ(°□°;)
という感想しか浮かばなかったww
3で「大慌て」の時のあの小さいザビー号に乗ってるんだけど、それがのろいっ!
そして面白いと思ってたけど
彼の攻撃は、ついつい発動させちゃうと歌うから長い長い(>_<)
歌って最後に爆発するまでその場から動けないし…
(技の紹介には動ける…とあったけど、LV上がらないとだめなのかな)

うわ~これ、試遊時間になんてやるもんじゃないわ
と思ったあたりでタイムアップ
せっかくかすがのポールダンス見れるステージだったのに~
一人目に選ばなくて良かった(-.-;)
でも、敵が踊ってたり、天使に捕まって宗麟の周りくるくるしてるのは
やっぱり面白かったけど♪( ̄∀ ̄)

2回目
2回目は、はずしちゃいけない今回の主役、松永でプレイ。
場所はもちろん、というかその為だといわんばかりの「蒼紅蹂躙戦」。

この時にはすでにステージイベントを見てたから判明してたけど……
彼は歩きます(´Д`)ええ、足が遅いとかじゃなくw
せかせか歩いてるのもキャラが違うんだけど、時間に追われる時は困るw

なので、ボスまで寄り道なしっ
と意気込んでいたのに、このステージが始まっていきなり条件提示
「すべての陣を占領して大将を誘き出せ」
(´Д`)えーと…時間ないんですけど…
ちなみにMAPとかは「関ヶ原 乱入」みたいに、蒼紅が争ってるところに
堂々と割り込みしていくもの。
関ヶ原よりかは、陣の数は少なめだったけど。

松永は火薬を使った技の使い勝手がかなりいい。
相変わらず長押しの技派生なんてできないけど、
通常技コンボを数回 → 固有技でドカンと爆発
な組み合わせがザコ・ボス問わずにかなり使えた。
特にボス戦、相手が防御してる時にもたたみかけて最後爆発だと防御崩せるし
ダウンして起きるまでに火薬まいて、吹き飛ばすのも結構ハメコンボに(● ´艸`)
もっとクセがありそうなキャラだと思ってたのににかなりいいね、松永氏♪

とはいえ時間がないのには変わらないので
ひたすらザコを無視して陣をすべて占領。
これで最後までいけると思ったらムービーで佐助と小十郎が戦ってるシーンに。
戦ってるまま、
小十郎「気づいてるか?」
佐助「ああ」
ってことで、乱入したのがばれて二人がこっちに標的を変えてきた。
…あれ?もしや副将戦も二人がかりですかーっ( ̄□ ̄;)
佐助と小十郎にまた1回目と同じく挟まれ、防御してても後ろから斬られ(/ω\)
これから大将戦もあるのにバサラ技も使用して、苦戦しつつなんとか撃破。

そして、蒼紅戦へ。
もちろん、これもまた当然のごとく2対1 orz
しかも、副将戦の直後なので、アイテム回収でなんとかゲージ回復した程度
普通なら、戦ってる二人をしばらく見守って、体力減るのを待つんだけどねぇ
そんな時間もないので突っ込むとやっぱり二人に前後に挟まれる…orz
ああもぅ、総勢4人て、このステージめちゃくちゃ時間かかるっ(/ω\)
けれど、なんとか松永氏の勝ち名乗りまで見れました(*゜∀゜*)


3回目
やっぱり彼もはずせないよね、ってことで3人目は佐助。
ステージは、かすがが出てくるし、まだクリアしてないってことで、
京都の花火祭り…だかなんだか(ちゃんとした名前は忘れ)。
かすがちゃんが謙信のための花火の場所取りに来ている模様。
そんな花火の準備してるところに乗り込んで、
何故か暴れて、台無しにしてるのか、盛り上げてるのかよく分からないステージww

花火師っぽい人々を倒して陣地確保すると、花火が打ちあがって
祭り自体は盛り上がる…って設定なんだけど
かすがちゃん曰く
「謙信さまが楽しみにしている祭りを台無しにするつもりかっ」
らしい。花火上がって盛り上がってるのにダメなのね…(´Д`)
ちなみに、ひょうたん背負ってる敵がいて、
ひょうたんの中に吸い込まれると自分も夜空にうちあげられましたww

ともかく進んでくと、記録より記憶に残る主人公(自称)の直江兼続登場。
倒すと、ひときわ大きな花火となって夜空に咲き誇って消えていった…(´Д`)
そろそろ彼の出番も最後かなw

で、ようやくかすがちゃんのところに。
セクシーなかすがちゃんのポールダンス♪(● ´艸`)
ノリノリでやってたけど、そんなところ謙信さまに見られたらどうすんだろww
佐助でプレイしたおかげで、面白い会話を聞けた♪
佐助「あの人との仲はどうなの?進展した?(楽しそうにw)」
かすが「な、なにを…っ破廉恥なことをっ(動揺)」
進展はなさそうだけどねぇ(*´ω`)

佐助はさすが忍者だけあって、素早いし、
手裏剣の遠距離攻撃がとっても使いやすい♪
思ったより攻撃範囲が広いのも
今回のステージの吸い込みひょうたん(勝手に命名w)
を避けて進むのには特に最適ww
それでも、同じくすばやいかすがちゃんは結構大変だったけど(/ω\)
キャラクター追加されたみたいだし、
かすがちゃんも早く使ってみたいなぁ(*゜∀゜*)

でも、てっきりかすがちゃんメインかと思ったけど、副将扱い。
ボス誰かなー?と思ったら、万年お祭り男 前田慶次がボス。
いや、これ以上、このステージに似合うキャラはいないだろうけど、
実際に見るまで存在忘れてたww(● ´艸`)ごめんよけーじ

ちなみに、祭りの邪魔してると怒ってたかすがちゃんと違って、
慶次はまったく通常系のムービー。
ケンカも祭りのうち、なのか、台無しにしてるとは思われてないのか…
…というか、このステージは誰が一体何しに来てこんなことになるんだろう??

時間も少なくなってたので、ひたすらごり押し(/ω\)
慶次が案外固いのか、佐助が攻撃力が低めなのか分かんないけど、
大分減らすのが大変だったなぁ。
BASARA技は広範囲だしで、そんなに敵をふっ飛ばさないから連続で叩きこむには良かっ

たんだけどね。

で、倒しての勝ち名乗り。ちなみにこのシーンは公式サイトで見れます。
分身の術で3人いる佐助。まず向かって右側の分身が本体の肩を叩いて、
「ご苦労さん」
で、次に左側のもう一人が軽く手を振って
「お疲れさん」
で、最後に本体が歩きながらどんどんと地面に沈んでく。
「さぁて、次なる仕事はっと…」
佐助……分身と話すなんてすごいかわいそうな感じがするからやめよう?(TωT)


ほんの少しだけど余ったので、
無理やり金吾(小早川)を使用して適当なステージに。
とりあえず、技だけでも実際の体験を♪
あいつは鍋持って敵に突っ込むような攻撃ばっかりで、
攻撃した後から次の攻撃までのスキが大分大きい。
倒れ込むようにして突っ込むから次の動作までが長いなぁ…(´Д`)
宗麟と同じく、技が面白そうだから色々試してみたかったけど、
残念ながらすぐにタイムアップ。
 



3回やって5人、ステージは全部クリア♪
おまけに3回とも試遊者プレゼントのポストカードをもらいましたw
でも、友人は1日中BASARAだけ試遊並びまくって、
5~6回くらい試遊した、さらにつわものですww

試遊感想はこれで全部!
ようやく後はステージイベントのみw

試遊者プレゼントもかなり大量となりました(*゜∀゜*)
ed44fc0b.jpeg

※ぬいぐるみは普通の配布物ですが、お気に入りなので載せてますw

 

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TGS2011試遊感想その3 開催からだいぶ経ちましたね~( ̄□ ̄;)
※セリフや展開などはうろ覚え、勘違いしている可能性がありますので
 「こんな感じの内容だった」程度でお願いします。m(_ _)m


今回は Project mirai モンハン3G バイオハザードリベレーションズ 長文になりますよw


 Project mirai 
2曲のうち1曲しか試遊できないようなので、「私の時間」を選択してプレイ♪
PSP版のProject DIVAと同じような、あちこちリズムカーソルが飛びまわるシステム
かと思ったら違いましたw
画面に2つ分の円があって、その円周上に「A」「B」「☆」のマーク
それが左の円から順に、時計の針みたいなのが曲に合わせて一定スピードで回って、
その針がマークに重なる瞬間にボタンを押していくもの。
左の円が終ると右の円で針がスタート
目がずっとそれを追わないといけないし、
簡単に見えて、案外これもタイミング図りづらい(>_<)
というより、知っている曲を間違える時点で、私にリズム感がないだけか…orz

マークは↑に書いた3種類しかなかったけど、
難易度高くなると他のボタンも増えるのかな?
ちなみに、「☆」マークは「どのボタンでもOK」らしい。
実質ボタン2つなんて難易度低いじゃんw
なんて思ったけど、何押してもいいとなると、
AとBが混ざったところにあった時に「何押そう( ̄□ ̄;)」と一瞬反応が鈍るw
むしろ、何を押して、の方がやりやすいもんなのかも?
そして、やっぱりねんどろいど風のかわいいキャラ達のPVは…
ひたすらタイミングマーカー(針)とマークを見てて、
まっったく見る暇なかったorz
買ってのんびり見るしかないのね(´Д`)
DSの下画面にも、なんかレベルとか書いてあったけど見る暇ないし

プレイした感想としてはこの3DS版も面白かった。
でも、ゲーム方式とビジュアル的にはやっぱり「extend」の方が好みww


 モンハン3G 
今回もブース自体がゲーム内を模した造りで目を楽しませてくれたモンハンブース。
試遊の時に座ったのが、ちゃんとタル型のイスだったのが地味に嬉しかったww
去年のポータブル3rdの試遊じゃ散々な結果だったモンハンw
だけどあの後、なんとか上位入りするぐらいには成長しました(● ´艸`)
なので試遊では「初級」をぽちっと選択(おいww)

だって(´Д`)
上級の新モンスターなんて12分で倒せる訳ないし
中級ぐらいならいいかなとか思ったら、
中級はガノトトス → 今回は海中戦 orz出来そうにない
というわけで結局無難な初級
…でも相手はPSPでも良く知ってたウルクススだったから、
やったことない海中戦やるべきだったかな…

ともかく、ウルクスス相手に凍土戦
操作はほとんど変わらなかったけれど、3DSが持ちづらい、が一番最初の感想ww
PSPと違って、アナログスティックが十字キーより上にあるせいなのかな。
そこに親指置いて、さらにLRを押せるように持つと、
かなり小さくて持ちづらい感じ(>_<)
画像も3D表示のせいか、もやもや輪郭が多重に見えて見づらかった。
批判ばかりじゃなんなので、3DSの良かったところもw
2画面だから地図が下画面に表示されるのが、見やすくて良かった。
目線は動かすけども、今までより大きくて見やすい♪
それと、新機能の「ターゲットカメラ」がものすごく便利(*゜∀゜*)
敵を見つけたら、パネルにあるボタンをタッチしてON
Lボタンのカメラリセットが、大型モンスターの方に向くようにロックされるように
今まではわざわざカメラを十字キーで微調整して相手の方に向けたりしてたから
この機能は本当に便利でした(● ´艸`)

さすがに時間内にウルクススは倒せたので、
残り時間で、ものは試しということで上級クエにww
ブラキディオスは見た目通りにかなりの強敵でした。
前足を交互に叩きつけてきたり、
叩きつけると例の「時間が経つと爆発する粘菌」が地面について、
そのうち爆発したり( ̄□ ̄;)ひぃ~
残り数分しかなかったのに、あっさり1回力尽き  orz
私の実力は結局初級レベルでした。


 バイオハザード リベレーションズ 
試遊希望者が多すぎて、二日とも一時入場規制がかかった人気作♪
今回のゲームの舞台が海上を運航する船の中、
というわけで、ブースは船の中を模した部屋の中。
真っ暗な中で、ライトが怪しげに明滅する通路。その後、扉の先にさらに暗闇の部屋
こんな中でプレイするんですかぁっ??( ̄□ ̄;)な空間でした。
やる前からすでに雰囲気が怖いんだけど…

試遊はジルが船の一室で目覚めるところから…
ブースで流れてる映像から推測すると、
「ジル」と「パーカー」は黒幕に催眠ガスで気絶させられたっぽい
何が起こってるか分からないまま、とりあえずその部屋から探索。

移動はひさびさの「↑前進」「↓後退」「←→旋回」モード(゜∀゜)なつかしー
2あたりの全盛期じゃ、ゾンビの群れを余裕で走り抜けるぐらい慣れてたのに
久しぶり過ぎて、一時停止して旋回のカクカク移動ww
なんか物音のするタンス開けたら、
ゾンビ…にしてはなんか異形化してる化け物登場。
分かっていたけれど、銃の照準を合わせられなくておたおた(/ω\)
原点回帰で、照準も昔の自動系に戻ってないかとか期待したんだけどなぁ…
そんなわけで、たった1匹のザコに手持ちの弾が半分なくなる事態に。
でもちょっと進むとまた出てくるし、避けて通るつもりが、
ゾンビより格段に攻撃が素早くて、横を通り抜けようとしても絶対当たる(>_<)
それでも何とかハーブで回復しながら、残り弾数もギリギリで先に進む。

「○ボタン」押すと手持ちのハーブを使用するというショートカット
戦闘中も使いやすいし便利かな~、とも思ったけど、押す気がなかったのに、
「調べる」をしようとして間違って押して使用したりと一長一短 orz
今回の、調べるYボタンなんだよね…

他には、ナイフとかのサブ武器もボタン一つで使用できたり、
武器の切り替えもメニューをかけなくても一発切り替え。
便利なようで、敵に襲われるとパニくる人間には難しいww
むしろ、メニュー開いて、一回落ち着いてたくらいだし(>_<)

今回の3DSならでは、ってことで、途中のトビラを開けたりするのに
タッチパネルでの操作があったり。
謎解きとかのギミックが直感でできるのはちょっと楽しいかも♪
いつ敵がでてくるか分からなくて、仕掛け動かす度にドキドキするけどww

進んでいくと、途中で周りをスキャンする新装備、「ジェネシス」を入手
さっそくスキャンしてみると、隠されたアイテムゲット(*゜∀゜*)
でも、銃の代わりに持つことになるし、スキャンにも手間取るから
敵がいないところじゃないとやりづらそう(/ω\)
公式サイトじゃ、敵のスキャンもできるらしいけど…、
結構難しそう、敵の動きも速いし(´Д`)

そんなこんなで、弾をほとんど使い切り、ハーブもなくなって息も絶え絶え
なんか一匹他のよりちょっと強めなのがいて、
逃げきろうとしてエレベーター → 扉が自動で閉まらない
自分でエレベーターの操作しなきゃいけないっ
と気づいた時には追い付かれ、間に合わないのでもう一回逃亡(>o<)
でも、先に進むにはそのエレベーターしかないので、
いちかばちか弾全部使い切って退治
でも、もう弾ないし、体力も画面が半分くらい赤くなってるのに回復もないし
「いっそ死ぬ前にタイムアップして~( ̄□ ̄;)」
という、試遊時間終了を初めて望んじゃうほど、もう心臓もたない orz

と思ったら、スタッフのお姉さんが「こっち進んでください」
とアドバイスしだして、言われた通りに進むと、もう敵もいないし、
相棒のパーカー発見。
で、最後進んだところでムービー開始。
どうやら、ほんとにあの敵で最後だったらしく、
時間ギリギリなのでスタッフさんが誘導してくれたみたい(*゜∀゜*)
ムービー開始と共に時間終了の声。
ただ「最後まで(ムービー)見てって下さい」と時間終わりなのに見せてくれました。
カプコンのスタッフさんは今年も親切だなぁ(● ´艸`)

試遊プレゼントのサントラはもらえたけど、
残念ながら3DSは持ってなかったから、特別miiはもらえず
やっぱり3DS買えば良かった(/ω\)
…まぁ、miiは大したことなか……げふんごふん(´Д`)


ようやく残りがBASARAとレイトンVS逆転
BASARAが3回もやってるから、
細かくかくとそれだけでものすごい文章量になりそうですww

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TGS2011試遊感想その2でーす(*^-')ノ
※セリフや展開などはうろ覚え、勘違いしている可能性がありますので
 「こんな感じの内容だった」程度でお願いします。m(_ _)m


今回は ぷよぷよ!! と FF零式を
 


 ぷよぷよ!! 
試遊の待ち時間にぷよぷよの体験版をダウンロードできるらしいので
ゲームを検索しながら順番待ち。
けれどなかなか検索中のまま進まない…(´Д`)
そのまま、検索が終わる前に試遊の順番が回ってきちゃって、
結局あたふたしながら試遊を始めるはめに(/ω\)
そのせいで他のモードがあるかちゃんと見てないまま、
通常の対戦モードを選択。

選択できるキャラは、アルルとアミティ、ラフィーナとりんごという
ガールズ限定仕様☆
野郎はいらないという事かww(● ´艸`)

漫才も試遊では見れなかったし、
対戦の内容は正直今までのぷよと変わった感じがなかったような…
ぷよ、プレイするのしばらくぶりで普通に楽しかったけど(*゜∀゜*)
そして、試遊プレゼントのぷよ型バルーンがかわいくて、十分満足ww
(バルーンは後の記事で写真うPします♪)

でも無事に体験版をダウンロードできたので、
そっちでちゃんと新ルールがプレイできました♪
なので、以下は体験版(私のDSは3DSどころか残念ながら初期型w)の感想

2対2で戦う「ペア」は
プレイヤー2人(1人の時は片方COM)の合計連鎖数が最終的な攻撃に。
時間は短いけれど、二人で交互に1連鎖してるだけでも結構連鎖が貯まるみたい。
だから、一人で5連鎖とか組んでも、
相手チームが10連鎖とかしてくるから全然勝てない(>_<)
しかも、2人で合計3回ばたんきゅ~したほうが負けだから、
連鎖を連続でくまないといけないのも結構難しい
連鎖組んだ後の散らかったぷよが邪魔になったり、なんだり
でも協力プレイってのは面白い♪
複数人でやったら絶対楽しいだろうし、
一人でも、タイミングが合うとどんどん連鎖がつながるのが楽しかった~(● ´艸`)

もう一つの新ルールは「カルテット」
名前の通り、落ちてくるぶよが全て4個組という難易度の高いモード。
一度に4つも落ちるからすぐに埋まるし、
色の組み合わせが悪いとただ消すのも大変(/ω\)
ランダム積みはしやすいかもしれないけれどw
結局このモードじゃ1回もCOMに勝てませんでしたorz


 FF零式 
いきなりミッション形式で戦場に放り出され、ゲーム開始w
せっかく体験版をダウンロードしといたのに、
ムービー見ただけでプレイしてなかったから操作が分からなかった(/ω\)
チュートリアルは表示されたけれど、思ったより説明が長いから
「時間がないっ」ですっとばして実戦で覚えることにw
ちゃんと体験版やっとけば、試遊に集中できたのになあ、と反省orz

基本は、戦場を駆けまわって、そのまま敵を倒しながら進むアクションタイプ。
キャラクターごとに使用武器や魔法の種類が違って、
使用キャラはいつでもどこでもボタン一つで切り替え可能♪
試遊では3人ぐらいが切り替わってたけど、十字キーの左右で、
左押したり、右押したりしてたら、どっち押すとどのキャラになるか分からなくなったりww
でも近距離キャラと遠距離キャラをキレイに使い分けられると結構爽快感(● ´艸`)
武器を構えてない時に攻撃に当たると大ダメージなので、
攻撃にすぐ移れる近距離武器のキャラで
離れた敵を発見したら遠距離のキャラに切り替えてばしばしと♪

ストーリーは細かく一区画の敵を掃討する度に1ミッション終了でリザルト表示
敵を全滅させるまで次の場所に進めないから、迷う必要もなくていいかも。
ただ、レーダー上の表示で敵がどこにいるか見えるんだけど、
直接いけない場所から攻撃してきてる敵が見つけられなくて進めなくもなった(´Д`)
結局、うろうろしてたら撃たれて、相手の場所が判明したんだけどww

兵士の他に、巨大な空に浮いてる変な敵もいたけれど、
魔法攻撃ぐらいしか届かないのにMPがなくなって
でも、倒さないと先に進めないようで、
地面で届かない攻撃をずーっと繰り返すハメに。
MP回復するには、セーブポイントみたいな陣に入るか、
敵を倒した時に入手できるクリスタルとかが必要なんだけど
(クリスタルはMP回復以外にも色々な効果が発動できるらしいけどあんまり分かんなかったw)
どちらの手段もとれずにどうしよぅ、なパターン
「これは詰んだかな」
と思った辺りで、謎の敵は消滅(?)
「なんだったのかしら…」
というキャラのセリフ、こっちが知りたいよ(´Д`)
時間で消滅するタイプなら、倒せれば見返りは多そうだけど…
倒せる自信ないなぁ(´ω`)

今回はストーリーらしきものはほとんどなくて、基本的に戦闘メインのまま終了。
戦闘はアクション好きなら楽しめるんだけど
LやR押したままボタン、とか割り当てられてるコマンドが多すぎて
あんまり上手くない人には大変な感じがするかも(/ω\)
まず、覚えられないという問題が私には発生するしねww
 



これでやっと4つ…(´Д`)
早く書かないとどんどん記憶がこぼれてしまう~(/ω\)

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